【加藤廉太郎】
▼職業
プロダクションマネージャー
▼仕事内容
WEB制作に向けた制作進行業務
多くの工程があり、沢山の人が関わる中で一連の段取りをしていく仕事
デザイン制作やプロモーションに関わる制作進行業務
企画から制作・納品まで、制作過程すべてにおけるマネジメントをする仕事
▼ザ・カンパニーの特徴
業務の垣根がないところです。
ザ・カンパニーに入社するまで、企画はクリエイティブディエクターが担当して、プロダクションマネージャーは制作進行業務がメインというイメージがありましたが、ザ・カンパニーでは業務の垣根がなく、プロダクションマネージャーも企画を考えたり、デザインのイメージを一緒に考えるところにも携われます。
自ら良いと思った考えを売り込み、案件を広げることもできます。
クリエイティブディレクターが企画を、プロデューサーやプロダクションマネージャーが制作進行をメインで担当することが一般的ですが、
ザ・カンパニーでは立場や役職の垣根がなく、プロダクションマネージャーも企画を考えたり、クリエイティブに関する提案を積極的に任せてもらえます。自ら良いと思った考えを売り込み、案件を広げることができます。
▼仕事の遣り甲斐
新人でも、クリエーターの方々に直接携わることができ、「新人」という扱いではなく対等な目線で仕事をさせてもらっています。
裁量は大きいですが、クライアントから直接話を聞くところから、企画を考え、クリエイターの方々とのやり取り、納品まで全ての工程に携わることができるところに遣り甲斐を感じています。
ジャンルを絞らず、デザイン制作に関わることすべてができるからこそ、色々なクリエイターの方と一緒に仕事ができます。
また、クライアントと直接接しながらクリエイティブ制作に関われるのは、同じプロダクションマネージャーでも、
大規模な会社では経験できないことだと思います。
▼more
クリエイティブな業界、デザインや広告業界にはキラキラしたイメージを持ってしまいがちですが、実際は地道な作業の積み重ね。
普段から”当り前”なことに疑問を持ち、色々なことに興味が持てる人に向いている会社だと思います。