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なにをやっているのか

Unlock "X" Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)
自社プロダクトであるTerra Lidar
「Unlock "X" Dimentisons(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、東京に本社を置き、国内外の11か国において、自社開発製の特許取得済みである測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。ドローンを用いた非破壊検査作業に関して世界各国での豊富な実績と高い研究開発力を有しています。また、世界8か国で既に導入済みの運航管理(UTM)を展開。空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供するドローンサービスプロバイダーです。 ◆現在の主なプロダクトラインナップ ・ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム「Terra UTM」 ・Lidar計測デバイス(測量)「Terra Lidar」 ・超音波計測デバイス(点検)「Terra UT」 ・データ管理/飛行計画/分析クラウド「Terra Cloud」 ・屋根点検アプリケーション「Terra Roofer」 ・インフラ点検アプリケーション「Terra Inspection」 <テラドローンがわかる参考資料> ◆アジア初となる世界時価総額2位アラムコのVC Wa’edより18.5億円の資金調達(累計調達126.6億円) https://terra-drone.net/12501 ◆大阪府公募案件: “空の道”の構築を目指した「空飛ぶクルマ」に関する ドローンとヘリコプターを用いた実証実験の共同実施のご報告 https://terra-drone.net/12586 ◆テラドローン、農業事業に本格参入 世界初の技術を有するドローン農薬散布事業のリーディングカンパニーAvirtechの事業を子会社が買収 https://terra-drone.net/14104 ◆テラドローン、運航管理システムプロバイダーのリーディングカンパニー・ユニフライを子会社化 https://terra-drone.net/13924 ◆テラドローン、ドローン運航管理システム(UTM)米国シェアトップの「Aloft Technologies」に出資し米国市場に参入グローバルにおけるUTM業界の発展に貢献 https://terra-drone.net/15971 ◆テラドローン、世界最大級の無人航空機の展示会『XPONENTIAL 2024』にトークセッションでの登壇決定 現地時間2024年4月24日に登壇、テーマは『空飛ぶクルマにおける運航管理システムの重要な役割』 https://terra-drone.net/16375

なぜやるのか

弊社代表の徳重徹。
世界を代表するカンファレンスにて代表徳重の登壇
Terra Groupは日本が世界に誇る技術分野で、 設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。 かつて時価総額等のデータから見ても世界を席巻した日本企業の勢いはいまや低迷し続け、 日本社会には閉塞感が漂っています。 しかし、「スピード」と「チャレンジ精神」を推し進めるテラグループが日本の新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明したいと考えています。 昨今、都市化とテクノロジーの発展により、豊かな暮らしの定義は変化し続けています。 一方で、未来に向けて、解決すべき課題と挑戦がまだ数多く存在します。 私たちは、こうした課題に果敢に立ち向かっていきたい—。 国内外を問わず、多様な領域を融合させて新しい可能性を創造し、解決に導いていくこと。 そして、持続可能で豊かな未来の実現を目指しています。 「アップル・グーグルを超えるインパクトを世の中に残す企業になる!」  —テラモーターズ/テラドローン/テラDX株式会社 代表取締役社長の徳重徹氏

どうやっているのか

行動指針 「Terra Way」
グローバル人材の育成にも力を入れています!
私たちは下記の行動指針を大事に日々の仕事に向き合っています。 =============================== ◆行動指針 「Terra Way」 Challenge as Global No.1 志高く世界へ挑め 失敗を恐れずに、常にチャレンジし、イノベーションを起こし続け、失敗しても、挫折経験を糧に再び挑戦していこう。小さな成功に満足せず、向こう傷を恐れるな。 Center Pin & Speed センターピンとスピード 多面的に物事を見据え、最速かつインパクトのある、センターピンを見極めろ。 その後、怒涛のスピードと量で圧倒する。 Ownership & Grit 経営者意識とやりきる力 最後まで諦めずにやりきり、徹底的に結果にこだわる。 経営視点をもち、コストと時間に対して自分ごととしてコトに向かい、エキサイティングに仕事を楽しめ。 Inspire & Inspired インスパイア 国籍、年齢、役職、職種、社内外問わず、多様な価値観を受け入れ、感謝の気持ちを忘れず、謙虚に常に学び続ける。自由闊達にして、切磋琢磨しあい、仕事を通して周囲の人々をインスパイアし続ける。テラは次の世代の礎を創る、現代の松下村塾である。 =============================== ※その他カルチャーなどをまとめたページはこちら ・Terra Drone Casual Book https://winter-vermicelli-89c.notion.site/Terra-Drone-Casual-Book-a9ba9bb5e6784daf8599ab0476a543c0