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なにをやっているのか

お散歩中の子どもたち
スクール事業で人材育成
今やお母さんだけの問題ではなく、社会全体で解決が求められている子育て・保育。 テノ.サポートは各種保育施設の運営はもちろんのこと、保育施設の開設支援、保育人材の提供、保育人材の育成・教育まで幅広く子育て支援を実施しています。現在、全国で約200ヶ所の保育施設を直接または受託にて運営しています。 創業18年を迎え、業務の専門性を高めるために会社を分社化してグループ3社で保育事業に総合的に取り組んでいます。

なぜやるのか

手のぬくもりまでも届けたい
産んでよかった、生まれてよかった
昨今、子育てに関する様々な問題が社会全体で取り上げられています。 当社が創業した1999年の時点で既に目の前に困っているお母さんがたくさんいました。まさにその状況を改善することで、女性が働きやすくなるのではないか、社会がより活性化するのではないか、そんな思いから当社は始まっています。 保育事業というのは、親御さんにとって自分の命よりも大切なお子様をお預かりする、非常に重大な役割を担っていると認識しています。そのため、当社は保育の現場において【手のぬくもりまでも届けたい】というメッセージを浸透させており、【テノ=teno】というブランドを掲げています。 目の前の一人のお子様を誠心誠意サポートすることで、未来に希望を持って楽しい毎日を過ごしてもらいたい。その延長線上に、日本の未来も希望にあふれたものになると確信しています。

どうやっているのか

懇親会風景
研修風景
リアルな保育の現場を徹底して大事にしてきた結果、これまでは主に「アナログ」な活動が中心でした。とにかく現場重視を徹底して、創業以来、お子様や親御さん、委託元企業様や地方自治体からの信頼と実績を積み重ねてきました。 子育ての現場を重視する姿勢は今後も変わることはありませんが、様々なテクノロジーを活用することで、様々な業務を効率化し、より、保育の現場を魅力的にすることが可能になると思っています。 また、保育士募集や企業対応においても各種WEBサービスを活用し切れていないのが現状です。