インタビュー：vol.3｜共創とイノベーションの現場

皆さん、こんにちは！人事部の鶴田です。夏本番の天気が続いており私も気分があがっております！

本日は、社内インタビュー第3回をお届けします。ゲストは、私たちの総務人事部の日置さん。日置さんはTENHOの総務人事の責任者をされている方で、社内で働く全ての方が安心して働ける環境づくりをされている方です。この機会にその思いを皆さんにお伝えできればと思います。

それでは、さっそくインタビューを開始いたします！

鶴田）日置さん、本日はお時間をいただき、ありがとうございます。始めに、日置さんが普段どのような業務に携わっているか、教えていただけますか？

日置）皆さん、はじめまして、日置と申します。現在、私は株式会社TENHOの総務人事部部長を担当しています。私の主な仕事は、簡潔に「働きやすい環境を作る」ことです。

TENHOは、業務範囲が日々ものすごい速さで変化することが特徴の一つです。その中で、一人ひとりが仕事だけではなく、プライベートでもご自身の人生を謳歌し、さらにキャリアを積み重ねられるような環境を提供することが私の使命だと考えています。

現在は、働き方の多様化を目指して、環境整備に力を入れています。また、企業の成長を支えるためのプロジェクトにも積極的に関与しています。

鶴田）日置さんのお人柄がよくわかりますね。日置さんが思うTENHOで働くスタイルについて教えていただけますか？

日置）TENHOの働き方はまさに「共創」です。TENHOでは、異なるバックグラウンドを持つメンバーと共に、新しいアイデアを生み出すプロジェクトが多いです。

自分の知識だけではなく、他の人々の視点も取り入れて、より強固な戦略を立てることを心がけています。例えば、新人研修プログラムの改良に取り組んだ際には、新人の意見を直接取り入れることで、より実効性のあるプログラムを作り上げました。

鶴田）そのような働き方が、TENHOのブランドとしての特色を生み出しているように私も思います。ではそのTENHOのブランドについてより詳しく教えていただけますか？

日置）TENHOのブランドは、イノベーションと共創の精神が核となっています。私たちは、テクノロジーだけでなく、人々の力を最大限に引き出す方法を常に追求しています。新しいチャレンジを恐れず、自分たちの力で未来を形作ることが、TENHOの魅力だと思います。

鶴田）TENHOで求める人材について教えていただけますか？

日置）TENHOでは、自分の頭で考え、行動できる方を求めています。ここでは、考えたことを即座に行動に移す環境が整っています。自分で事業を開拓する気概をお持ちの方は、ぜひ一度遊びに来てみてください。

鶴田）最後に、これからTENHOに参加したいと考える方へのメッセージをお願いします。

日置）TENHOは、自分の想いを形にできる場所です。ここで、あなたのアイデアや情熱が必要とされています。未来を共に創り上げていくための一員として、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか？あなたの挑戦を、私たちは全力でサポートします。

鶴田）以上で、インタビューを終わります。日置さん、ありがとうございました。そして、これを読んでいる皆さん、TENHOでの新たなチャレンジをお待ちしています！お気軽にご応募ください。