ホーム
CBOを増やし、ビジネスで冒険 できる世界へ。
このユメ、とまれ。 ~経営スキル×クリエイティブで、経営者の真のパートナーへ~ 『採用ブランディング×企業ブランディング』で、その企業ならではの使命・価値観に共感し、“同志”となる顧客・仲間との出会いを実現します。 ○採用ツール 入社案内パンフレット/採用ホームページ/ポスター/セミナー装飾ツール(タペストリー・椅子カバー・スタンドバナーなど)/採用ムービーなど ○ブランディング・広報ツール 理念策定・スローガン/ロゴ/名刺/理念浸透施策/企業ホームページ/会社案内パンフレットなど
価値観
もちろん、やるからにはやり切る、成功を目指します。でも、すべての創造や成長は、失敗を乗り越える勇気のある一歩から始まるのです。できないことをできるように、外部研修や資格取得などを通した自己研鑽をサポートしています(たとえば、採用採用コンサルタント資格やMBA、ブランドマネージャー認定の取得など)。
制作ディレクターとして、まわりの協力・協調をあおぎながらも主体性を持って自己責任で案件を進める仕事です。ただ、プロとして責任を持ち、自律しているからこその自由があります。お客様への提案内容も、その形の仕方も、どこまで自分で手がけるかも自分次第です。
採用・ブランディング領域のクリエイティブで、ありきたりではない、チャレンジングな企画することが大事。現状を打開する効果を生み出せるだけではなく、自分の幅を広げることにもつながるからです。また、基本クライアントワークではありますが、自社発信のサービス・新規事業も展開していくことを目指しています(実際、まったく関係のない業界で関連会社を立ち上げました)。いいアイデアはどんどん受け入れていくつもりです。
リスクは、チャンスのもと。たいてい世の中で成功していることは、人がリスクと考えて避けることにチャンスを見いだせる人です。努力とはチャンスをつかむためにある。そのすべを描ける知識と経験を持ち合わせている自己成長が大切です。あと、リスクをとらないことがリスクになっていく世の中ですから。
制作ディレクターであり、コピーライターであり、デザイナーであり、カメラマンであり、マーケッターであり、コンサルタントであり……どこまで手掛けるかは自分次第です。道義的なこと以外で、基本的にこれをしてはダメというのはありません。ゆくゆくは自社サービスの事業責任者や関連会社の経営者という選択肢もあります。
「こんなものを作ったけどどう思う?」「いまこんな仕事をしているんだけど」「担当案件のココでつまづいています」「こんな面白いもんがあるよ」などは成長やトラブル回避につながります。自分の幅を広げることは、自ら共有し、いろんな考え方・意見を素直に受け入れることから始まります。「恥ずかしい」「否定されたら嫌だ」では、いつまでたっても自分の殻は破れず、同じことを繰り返すでしょう。