仮想通貨(暗号資産)遍歴 第4回-田上智裕さん- | 仮想通貨羅針盤 イーサリアム
第4回のインタビューは、ブロックチェーンの学習サービスを運営している田上智裕さんです。
https://cc-rashinban.com/a809/
カカクコムが運営する仮想通貨羅針盤さんに弊社代表の田上のインタビューが掲載されました!
インタビュアーは秋山さん。Twitterの情報いつも参考にしています!
実はこのインタビューの際にタピオカミルクティーをたくさん買ってきていただいたんです。ありがとうございます!
田上とビットコインの出会い(マウントゴックス事件やThe DAO事件の解説もされています)、ブロックチェーン技術のどこに一番興味を持ったか、学習サービス『PoL(ポル)』の始まりについて、など。
ブロックチェーンの経済的なインセンティブ『マイニング』に一番興味を持ったのがこの業界にハマったきっかけだそうです。
マイニングとは?
また、「インターネット以来の衝撃」と言われるブロックチェーン技術の未来像について田上の見解を話しております。
ブロックチェーン技術を活かして、インターネットとは異なる別の産業が作られると予想しているみたいです。
PoLについて詳細に説明している部分です。
ブロックチェーンの学習サービスって、エンジニア向けのカリキュラムが多いんです。
そんな中で、PoLはビジネス向けに展開しているサービス!
田上がリクルート時代に、ビジネス向けに学習する機会が必要だと感じたエピソードを知ることができます。
また、PoLで学習すればするほど溜まるPoLトークンについても紹介させていただきました。
弊社はPoLトークンにより学習量による知識の証明を目指しています。
これにより学習量を可視化することで、頑張った人が頑張った分だけ報われる社会が実現すればいいなと考えてるんです。
この田上の想いを直接ご拝読いただけますと幸いです!
今後も◯◯すればするほど溜まる系のサービスはどんどん増えていくと予想されています。
ブロックチェーン業界はこれから発展していく業界です!
一緒にこの業界を作っていきませんか?
ブロックチェーンに興味がある方、お気軽にオフィスに遊びに来てください*。٩(ˊωˋ*)و✧*。