なにをやっているのか
アドテクノロジー事業とアフィリエイト広告事業の2軸でインターネット広告事業を行っております。
設立当初は、アフィリエイト広告1本で事業運営をおこなっておりましたが、
現在はアフィリエイト広告6割、運用型広告4割の比率で事業を運営しています。
クライアントの多様なご要望にお応えできるように、
アフィリエイト、FacebookやTwitter等のSNS広告、YouTubeやディスプレイ広告等の動画広告を扱っております。
私たちが最も拘っていることは、
「顧客と向き合い、戦略と運用に拘る」ということです。
インターネット広告事業の真価は、クライアントの事業をグロースさせ確信を起こすことができることだと考えています。
だからこそ、1社1社の広告戦略と運用に拘り続けています。
ただアフィリエイターに流すような運用は絶対にしません。
月の最後に初めて成果を振り返り、なんとか上手くレポーティングするようなことはしません。
それは、これからどんなに規模の大きな会社になろうと変わらない価値観です。
なぜやるのか
デジタルマーケティングの力で世の中の理不尽な不平等をなくしたいと考えているからです。
世の中には、努力だけでは解消できない「理不尽な不平等」がたくさんあります。
貧困や虐待などもその一つだと考えています。
代表の稲垣は、幼少期の原体験からこういったことを解消していきたいと強く想っています。
日本の企業の99.7%は中小企業であるため、
本当に良いサービス・商材であっても資金力不足から、
消費者へ認知させ、拡販させることができないということは多々あります。
その中で、デジタルマーケティングの力を使うことで限られた予算であっても、
サービスを求めている消費者にリーチをかけることができます。
「顧客と向き合い、戦略と運用に拘る」ことは、クライアントをグロースさせることに繋がります。
そして、それこそが「理不尽な不平等」の解消への一歩に繋がると確信しています。
どうやっているのか
社員数は、5名とまだまだ小規模です。
『プロの集合体である会社』であるということがモットーです。
プロは成果を真っ当に評価されるべきと考えておりますので、
代表取締役社長自身が全員と面談を行い、査定評価を行い、金額で還元いたしております。
これからも、この考えは変わらずに持ち続けたいと考えております。