1
/
5

自分も子供も楽しむ!

株式会社テックプログレスに入る前

高専時代はロボコン漬けの毎日。在学中、人間工学に興味を持ち大学へ編入。 大学4年生の時は研究漬けの毎日でした。研究室に導入された3Dプリンターを遊び半分触っていて、自分で考えたものがそのまま出てくることに感動を覚えました。 新卒で就職した先は愛媛県の製造メーカー。坦々と続く作業に嫌気がさし、転職先を探し始めたところ、偶然「株式会社テックプログレス」を発見しました。 高専時代はロボットを触り、プログラミングを使って研究し、3Dプリンターで遊んでいた経験が活かせるだろうと。。。 自分でものづくりを楽しむのはもちろんですが、その楽しさを子供たちに教えていくことにチャレンジしようと思い、飛び込んでいきました。

現在

今は広島八丁堀校にて教室長として務めています。 入社当初からロボットコースカリキュラムの改善や3Dプリンターコースの立ち上げにも関わらせていただきました。 初め3ヶ月ほどは松山はなみずき教室で子供たちと触れ合ってきました。 子供一人一人かなり個性的で、自分自身も楽しかったです。 何より、子供たちが少しづつ成長していくところを見れたのが一番嬉しかったです。

現在は教室の運営だけでなく、カリキュラムやテキストの改良などに取り組んでいます。

株式会社テックプログレスについて

とにかく子供の目線に立つことが大切です。 プログラムの知識を教えていくのではなく、プログラムは一つのツールとして、 楽しみながらものづくりをしていきます。 ものづくりの過程で、子供たちにいろいろな力がつくようにしていきます。 今の子供たちが何が好きで、何で遊んでいるかを敏感に感じとらないといけません。そこから面白いコンテンツを作り出し、子供たちが楽しみながらも、自然と学べるようにしていきます。

自分が子供だったら、ものすごく楽しいだろうなということを常に考えています。

今後どういうことをしていきたいか

広島八丁堀校ならではのイベントなどを考えていきたいです。 子供たちがITだけでなく、いろいろなことに興味、好奇心を持って欲しいので。 将来、テックプログレスに通学していてよかったと言えるように、教室をつくっていきます。

株式会社テックプログレスでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

松澤 優吾さんにいいねを伝えよう
松澤 優吾さんや会社があなたに興味を持つかも