こんにちは、ゆっきーです!
今年で2年目になるのですが、今年ももう半年しかない!
時間はあっという間にたってしまいますね、早い!!!
では早速、新入社員インタビュー第8回 です!
今回のインタビューはこちらの4名
■ 犬を飼いたい さん
■ 彁袮 さん
■ COCO さん
■ へむへむ さん
質問内容は前回に引き続き、以下の4つです!
Q1. 学生時代に学んだこと、打ち込んだこと
Q2. テクノデジタルへの入社の決め手
Q3. オフの日の過ごし方
Q4. 最後に就活生へアドバイス
それではさっそく一人目から↓
No. 1 犬を飼いたい さん
Q1. 学生時代に学んだこと、打ち込んだこと
高専では情報工学を専攻しており、主に情報理論について学んでいました。
プログラム言語は授業でScheme、C言語、Javaを学びました。
卒業研究ではPythonを用いて遺伝的プログラミングで手書き文字認識を行う研究をしていました。
小、中とやっていたバドミントンは高専に入ってからはやっておらず、
バイトも未経験なので社会人やっていけるのか戦々恐々としています。
Q2. テクノデジタルへの入社の決め手
一番の決め手は社風です。
会社説明会と一次選考を同じ日に受けたのですが、
一貫してフランクな雰囲気だったのを覚えています。入社後もその印象は変わってないです。
また、働き方を自由に選べるのも魅力的だと思います。
研修中はフル出勤ですが、配属後はハイブリッド勤務で週に2回在宅勤務にすることができ、
最近だと、トライアルで出社時間の選択制度なども始まったので、
より自分のライフスタイルに合わせた働き方ができると思いました。
あとは、上流工程から下流工程まで携わることができるので、
自分の得意分野見つけることができそうだと感じたのも魅力の一つでした。
Q3. オフの日の過ごし方
休日はゲームをして過ごしています。
最近は同期と研修担当の上司にエルデの王になりなさいと言われています(笑)
Q4. 最後に就活生へアドバイス
ガクチカを頑張って作りましょう。
前述の通り、私は部活もバイトもしていなかったので普通に苦労しました。
ガクチカあんまりないよ、という人は何か一つでもボランティアやインターンシップに
参加してそこから経験談や学びを捻り出しましょう。私はそうしました。
就活に納得がいったら卒研に気を付けつつ、めいっぱい遊びましょう!
社会人になってから学生時代の時間の多さに思いを馳せることができます。
頑張ってください!
No. 2 彁袮 さん
Q1. 学生時代に学んだこと、打ち込んだこと
大学では、ゲームプログラミングのサークルで、シューティングゲーム作りに打ち込みました。
私は、学費のもとを取るためにやりたい授業は全部履修していたので、
自由な時間が多くはなかったのですが、ノートPCでひたすらゲームを作っていました。
作ったゲームは学祭で展示し、様々な人から感想をいただきやりがいを感じることができました。
大学院では、よりアカデミックなモノづくりに取り組むことができました。
具体的には、壁フェスと呼ばれる学内コンテストで、画家の描いた海を生成AIで映像化し、
立体的な壁にプロジェクションさせる試みを行いました。
この経験は、賞をいただき、人脈も増えたのでより印象に残っています。
Q2. テクノデジタルへの入社の決め手
志望理由は、キャリア選択の幅が広く、開発の上流から下流まで携わることができる点です。
私は強欲なので、一人でもアイデア出しからサービスのリリースができる
フルスタックエンジニアになりたいと考えていて、
各技術や経験を身につけられる自由度に惹かれました。
また、社内交流が活発なので、気軽に他ユニットとコミュニケーションができることも志望理由の一つでした。
知らない知識や経験を聞くことができ、ナレッジ共有のいい機会になることが魅力的だなと思います。
Q3. オフの日の過ごし方
休日では、専らPCゲームを遊んでいます。シューティングや高難度アクションが好きです。
ゆるりとお酒を飲みつつ、リトライを繰り返す時間は至福の極みです。
また、平日にはできない料理を作ることが多いです。主にパスタ料理が得意です。
食が豊かであれば心も豊かになるので、簡単なペペロンチーノから作ってみるのがおすすめです。
さらに時間があれば、ゲーム作りや資格勉強等の自己研鑽を行っています。
Q4. 最後に就活生へアドバイス
就活では、とにかく自分で意思決定すべきだと思います。
周囲から情報を集めるだけでは、他者の意見に惑わされ、やりたいことがわからなくなるときがあります。
それを防ぐために、自己分析が必要です。つまらない作業に思えるかもしれませんが、
自分の芯を発見できて案外面白いですよ。
また、就活は開始時期が遅くなるほど、選択肢が狭くなり、
内定を焦る気持ちが負担になってしまい、意思決定が鈍ると思うので、
気軽なうちから就活を始めることが肝要です。
No. 3 COCO さん
Q1. 学生時代に学んだこと、打ち込んだこと
学生時代に打ち込んだことは空手です。
自分は小学1年生の時から習い始め、専門学校を卒業するまでの14年間通っていました。
14年間で学んだのは
「一つの事を長く続けることは難しく、続けていることがあるのならばとても誇らしいこと」
ということですかね。
ただ続けているだけだとあまり意味が無くなってしまいますが、
コツコツと真面目に取り組んだことは自分の力になるので、
もし長く続けていることがあれば、それを大切に続けていくといいと思います。
Q2. テクノデジタルへの入社の決め手
入社の決め手となったのは、先輩社員のお話や社風に、とても惹かれるものがあったからです。
選考自体はオンラインでしたが、その中でもリアルタイムで社内を見せてくださったり、
内定までに様々な役職の社員さんとお話をする機会が多くあったので、
入社後のイメージがとても想像しやすかったです。
他にも、福利厚生なども他の会社と比べて充実している点やリモートワークを継続されている部分など、
自分が会社に求めている働きたい会社の基準値に達していたのでこの会社を選びました。
決め手のなる基準は個々で違うかもしれませんが、
皆さんも就職する会社に求めるものを定めて探すと見つけやすいかもしれません。
Q3. オフの日の過ごし方
オフの過ごし方は趣味に時間を使っていますね!
自分はゲーム、アニメが好きなインドア派なのですが、土・日曜日はアニメを一気に視聴したり、
ゲームを朝から晩まで遊びつくすなど平日では出来ないことをしています。
外出するときは、カラオケが好きなので友達を誘ったり一人で行ったりします。
歌うことが好きで一人で行くときは5,6時間ぐらい歌う感じです。
帰るときは喉がガラガラになりますが翌日には元に戻りますね(笑)
Q4. 最後に就活生へアドバイス
自分が伝えたいことはキャリアサポートセンターを積極的に頼ってみてください!ということです。
学生で就活については右も左も分からないと思うので、
キャリアサポートセンターの人に相談して就活の方向性を一緒に考えたり、
会社の面接練習をしてもらうなど、活用するといいと思います。
キャリアサポートセンターの人達は何時でも対応してくれるというわけではないので、
早めに相談しましょう!
No. 4 へむへむ さん
Q1. 学生時代に学んだこと、打ち込んだこと
専門学校では語学について勉強していました。
専攻は英語で、ネイティブ講師の授業は日本語厳禁で英語でプレゼンやディスカッションを行っていました。
英語を学ぶことで、国境を越えた友達もでき視野や思考が広がった気がします。異文化理解も深まりましたし、
自分の成長を実感できる貴重な経験でした。
Q2. テクノデジタルへの入社の決め手
決め手となったのは、風通しの良さです。
プログラミング未経験の私にとって、わからないことをすぐに先輩方に聞ける環境や、
充実した研修制度は非常に魅力的でした。
また、自由な社風で、自分の努力が正当に評価される点も大きな魅力です。
頑張った分だけ評価されるので、やりがいを持って働けると思いました。
Q3. オフの日の過ごし方
趣味はサッカー観戦、ダンス、映画鑑賞です。
基本的にアウトドア派で、仕事終わりには友人と食事や映画を楽しんでいます。
特にサッカー観戦が好きで、土日はスタジアムのゴール裏で全力応援しています🔥
最近はJリーグだけでなく、海外サッカーもチェックしています。
Q4. 最後に就活生へアドバイス
自分の専攻にとらわれて選択肢を狭めないことです。
勉強や研究の内容だけを見るのではなく、自分自身の何かに取り組むときの取り組み方や
新しいものに対する考え方などを整理して自分が何をやりたいのかを考えるといいと思います。
以上、4名の紹介でした!
皆さん入社の決め手として「雰囲気の良さ」を挙げてくれいましたね!
あとは「上流から下流までの工程を経験できる」ことをも多いですね。
僕も入社の決め手として、上流から下流までの工程を経験できることに惹かれたうちの一人です!
気さくな先輩も多く、気軽に相談にも乗ってもらえる会社なので、
興味のある方は是非インターンなどに参加してみてください!!
ということで、今回の記事はここまでです。
第9回もお楽しみに!👋