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移住ウェブサイト「BINGO!広島備後府中」に掲載されました!

◆BINGO!広島備後府中◆

府中市の魅力発信や移住支援の情報発信を目的とした移住WEBサイト「BINGO!広島備後府中」のリニューアルに伴い、さまざまなコンテンツが充実!
その中の一つとして、市内約20社の企業が協力しものづくりに関心のある層や府中市での就業・転職を検討している層、若者へのアプローチを目的としたコンテンツ「WORK&LIFE」へ掲載していただきました!

https://bingo-fuchu.jp/magazine/work/2541

創業は1977年。タテイシ広美社は、町の小さな看板から、大手スーパーやドラッグストアの屋内外看板の企画デザイン・設計・施工を手掛ける一方、30年前から取り組んできたLED電光掲示板の自社開発ノウハウを生かし、LED技術を応用した最新のデジタルサイネージにも取り組んでいる。

大手広告会社とタイアップしてデジタルサイネージや、店舗を彩るLEDの広告ツールの開発を行う。業績を飛躍的に伸ばしている会社だ。
「小さな看板LED電光メッセージボードも、情報伝達の手段だと考えています」と立石良典社長。どんな要望にも応えたいと、一つひとつの注文にオーダーメイドで取り組んでいく。そのため、企画提案からデザイン、ソフト開発、設計、制作、溶接、施工まで、すべてを自社で行えるよう整えていった。カッティングマシン、アクリル用大型レーザー加工機、大型ルーター加工機など最先端のマシンを導入することで、受注から納品までを最短で行うことができ、あらゆるオーダーに応じる柔軟さが何よりの魅力となり、クライアントを全国へ広げていった。


府中を拠点にものづくり基盤を築き、全国に発信することで、地元の発展と社員一人ひとりの幸福の実現を会社の目的としている。
各部署の中央には、大きな作業台が位置する。そして、その周りを囲むように個々のデスクがあるのが、タテイシ流の社内レイアウトだ。「相談したいことがあったら、センターのテーブルにパッと集まって、話し合う。クライアントの要望を実現するために自由な意見が飛び交います」。社員のコミュニケーションの良さもスピーディに対応できる要因だ。
5年前と比べて3倍という売り上げを記録する同社では、能力のある人材は男女年齢を問わずリーダーに抜粋し、20代の女性課長も。スタッフの平均年齢は32歳と非常に若く、Iターン、Uターンも多い。東京をはじめ全国のクライアントを相手に第一戦に活躍している。
最新のサイネージを学ぶため、米国など国内外の研修旅行も実施。またスキルアップのための資格取得を積極的に応援している。

株式会社タテイシ広美社では一緒に働く仲間を募集しています

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