長崎県
沿革
平成23年4月(会社設立前)現代表が中心となり、無人島・田島を自然体験施設として開発開始。平成28年4月現代表が設立。従業員2名体制。平成30年4月前職にて研修を専門に行っていた人材を1名採用し研修事業を本格的に始動。新卒採用で地元の農業高校生を1名採用。従業員4名体制。平成31年3月長崎県観光連盟が主催する修学旅行素材開発コンテストに於いて銅賞を受賞。令和元年6月農山漁村振興交付金(農泊推進事業)を受け、西海市内の農泊団体と連携し無人島や西海市の自然を活用した自然体験プログラムを開発。