【25卒インターン生インタビュー！vol.1】営業部をコントロールする”営業推進担当”の魅力とは？

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今回は営業推進担当のインターン生、大島さんにインタビューしました！

本記事では

・TAPPに決めた理由
・”営業推進”とは
・インターンシップでの業務について

をメインにお話を伺いました。

大島さんはTAPPのどんなところに魅力を感じたのか、あまり聞き慣れない”営業推進担当”はどんなお仕事をしているのかなど、実際にインターンシップに参加してみての感想まで伺いました。

それでは早速インタビューに参りましょう！

ー自己紹介

　今年の3月からインターンシップに参加している営業推進担当の大島です。栃木県出身で大学では観光経営学部に所属しています。TAPPのインターンに参加する前は、週4日ほど居酒屋のホールでアルバイトをしていました。

ーTAPPに入社を決めた理由

　オンラインでの説明会に参加した際に採用担当の方の人柄に感銘を受け、こういう人たちと一緒に働きたいと思いました。私には就活する際に軸にしていたことが三つあり、一つ目は成果主義であること、二つ目は社内の雰囲気が明るいこと、三つ目がワークライフバランスが整っていること。この三つを軸に就活を進め、不動産業界に絞らず広告代理店や人材会社、車の販売、マーケティングやITなど幅広い業界を見ており、営業職で探していたところ就活軸にぴったり合うTAPPに出会いました。
　選考会が進みワンデーインターンに参加した時に、社員さんが明るく前向きな姿勢で仕事に取り組んでる姿を見て魅力的だと感じ入社を決めました。

営業部志望から営業推進担当へ

　元々営業推進というものを知らず営業部で応募していたのですが、選考会が進んでいくうちに面接官に”営業推進担当が合ってるよ”と言われ、ワンデーインターンで初めて営業推進の業務に触れました。
その時に、最前線で頑張ってる人たちのアシストができたり頼ってもらえる存在になれることに魅力を感じ、営業部ではなく営業推進担当として入社したい思いが強くなりました。
　現在は週3日ほど出勤して業務に取り組んでいます。

ー現在担当している仕事内容を教えてください

　書類回収や契約書作成依頼をメインで行っています。
　お客様との対応の1つに金消契約（金銭消費貸借契約）というものがあるのですが、6月中旬には先輩社員さんとその対応を2回しました。金消契約では、ほとんどの方が融資を活用する商品なので、お客様と銀行の契約に立ち会って手続きのサポートをします。銀行や司法書士とのやり取りは独特な緊張感がありましたが無事に終えることができてホッとしました。

ー実際にインターンシップに参加した感想

　現在インターンに参加して約4ヶ月目なのですが、学生だとなかなかできない貴重な経験ができていると実感しています。先輩のサポートありきでも、学生のうちから実際にお客様の対応を任せていただける機会はなかなかありません。大学生からいち早く社会人を経験できるのはTAPPの1番の魅力であり、参加して良かったと感じています。右も左もわからない状態から始まったインターンシップで、自分の中でまだ成長できている部分はこれと言ってありませんが、この4ヶ月間でこういう人になりたいというビジョンを見つけることができました。営業推進担当は人から頼られたり人をサポートする部署なので、それ相応の信頼を得られる人間になりたいと強く思いました。