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・・・という方のために今回は記事を書いてます(笑)
いつもWantedlyをご覧いただきありがとうございます。
そう!今回はタイトルにもある通りTAPPが右肩上がりの理由の1つでもある”インバウンドセールス”についてお話していきたいと思います。
インバウンド・アウトバウンドの違い
インバウンドセールス
インバウンドセールスは、自社からターゲットに対して情報を発信し顧客自らに商品やサービスの購入を決めていただく流れをいいます。インバウンドの良いとされているところは、お客様が興味を持った段階から営業できるためアポ獲得率が高い傾向があり、営業の生産性もいい。しかしお客様からセミナーやイベントの参加や資料請求などのアクションが無いと営業することができないため、Webマーケティング力がないと成り立たないのです。
アウトバウンドセールス
アウトバウンドセールスは、主にテレアポや飛び込み営業など、営業担当者側から商品・サービスを売り込む営業のことを言います。多くの方々の営業のイメージはアウトバウンド営業だと思います。アウトバウンドの良いとされているところは自分で営業したいお客様を選べるというところ。しかしお客様がサービスに興味を持っていない段階でのアプローチがほとんどなことと ”一方的なイメージの悪さ” から話を聞いていただく前に門前払いなんてことも少なくありません。成約ハードルというよりも、シャットダウンされる可能性が非常に高いのです。元ワンルーム営業してた田中も前職でIWGPでがむしゃらに名刺配ったりサラリーマンに声掛けたりしてる時期あったあった~!!(笑)
TAPPで活用しているのはもちろん優秀なWebマーケターたちの集客による
インバウンドセールス!!はい拍手!!!
ここの加速にこだわる明確な理由は3つ!
ー その1,集客の時間を『顧客接点』に集中できる
田中も経験ありますが、テレアポ1日300件以上とかしてると麻痺してしまって、もはや目的がご契約ではなく『アポ取ること』になってしまうんですよ・・1番時間のかかる集客をせず、初めからお客様に会える環境って本当に神なんです。
ー その2,個人のスキルアップに向けた時間の抽出がしやすい
他社だとかなりのリソースを割いてテレアポや飛込している時間をTAPPではスキルアップに向けた研修等に使えるんです。お客様によりハイレベルなコンサルをするための勉強会や先輩の研修、情報収集の時間を作ることができます!
ー その3,セールスにおいてのレベルアップが早い!
TAPPのウェビナーはありがたいことに1日8開催。コンサル数が他社と比べて圧倒的に多いため、その分フィードバックもすることができ、実際に現場から学ぶお客様の温度感も早くから体感することができます。
結果的に、
『個人の成長』×『圧倒的な集客力』
でセールスマン1人当たりの契約数がぐんぐん成長していく!というわけなんです。
合理的なだけ。決してラクではありません
信頼関係が築きやすい反面情報収集力が高いお客様が非常に多いため、コンサルティングやセールスのスキル、圧倒的な知識量が無ければTAPPセールスマンとしては話になりません。日頃から行ってる研修や学びに加え、日々変わる情勢や金融機関の情報などを自身でアップデートしていく力も必要ですし高年収な方たちと対等に信頼関係を築きあげるだけの人間力もポイント。他社と比較されることも多々あるセールスですが、そんな中頭1つ出て唯一無二の存在になっていくことが重要となってきます。
インバウンドセールスが成り立つ背景にあるのは・・
生産性の高いインバウンド集客に必要不可欠なのは、TAPPでもお馴染みのWebマーケティング部。インターネット広告のプランニングをはじめ、広告のクリエイティブ制作、キーワード選定、配信先の選定といった集客プロセスを一気通貫で行っています。 また、世の中の動向に応じて資産運用に関するニーズは変化していくため、トレンドや社会状況をつねにチェックしながらキーワードを抽出したり、新しいクリエイティブを開発したりと時流に合わせた行動も意識しているそう。 こうしたところがマーケティング力の高さに結びついており、安定の集客が得られるのですね。納得です!!
いかがでしかたか?従来のアウトバンドセールスを覆せる理由はTAPP独自の集客方法にあります。
初めから ”土台に乗る” フィールドを与えていただける分、個々のヒアリング力や資産運用全般の知識量は並程度であってはお客様の相手に務まりません。
人間力もコンサル力も毎日毎時間レベルを上げていくことが大前提だとTAPPは考えています。
では、次回投稿もお楽しみに~!!