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なにをやっているのか

[uca/葵プリズム]バーチャルキャラクター
3DCG市場はVR/AR/MR等を含め新たな時代を創ろうとしています。私達のビジョンは『CGでまだ誰も見たことのない世界を創る』です。新しい世界を創りたい/興味がある等、ご共感頂ける形は、まずはお話しましょう。 オフィスは表参道近くの南青山にございます。 CG業界に特化したマッチングプラットフォーム「CGクラウド」を開発・運営しています。「CGクラウド」にはクリエイターが手軽に3DCG作品を投稿でき、アップロードした作品を世界中の人に見てもらうことでこれまで繋がれなかった人や仕事と繋がることができます。 また大和企業投資/KLab Venture Partners/デジタルハリウッド/East Venturesより資金調達を実施し、総額約7,500万円へ到達。事業を鋭意拡大中。 [メディア掲載] 『TechCrunch Japan』に掲載 CG業界に特化したマッチングプラットフォーム目指す「CGクラウド」 https://jp.techcrunch.com/2018/07/17/cg-crowd-tanosim/ 『THE BRIDGE』に掲載 CGクリエイター活動支援「TANOsim」が大和企業投資などから約5500万円を調達、CG業界特化のマッチング「CGクラウド」リニューアルも http://thebridge.jp/2018/07/tanosim

なぜやるのか

光の差し込む働きやすいオフィス
オフィスエントランス
ゲームやアニメ、映画はもとより医療やプロダクトデザインなどの分野でもCGは活用されています。加えて、VR、AR 並びにMRといった技術の登場で、近年ますます需要が高まっております。ところが、業界には発注企業とクリエイターがお互いにうまくマッチングしていない現状があります。発注企業は良いクリエイターを見つけるのに苦労しており、クリエイターは常に仕事を求めているのです。さらに発注企業を頂点とする重層下請け構造は複雑です。 TANOsimのビジョンはこれらの問題を解決し、CGでまだ誰も見た事のない世界をつくることです。 この想いを実現するため、TANOsimは2016年12月の創業から「CGクラウド」の開発を進め、2017年8月にベータ版をリリース。2018年7月にはフルリニューアルを行いました。クリエイターが「CGクラウド」にアップロードした作品は、世界中の人たちの目に触れます。TANOsimは「CGクラウド」を通して、業界のさらなる発展に貢献し、CGがより広く一般に親しまれる世界を目指します。 [TANOsim代表森本の社内インタビュー] https://www.wantedly.com/companies/tanosim/post_articles/127594

どうやっているのか

■多彩なメンバー CG制作会社は勿論、幅広い分野の専門家が集まっています!若いメンバーが揃っており、加えて少数精鋭です! ■裁量権のある仕事 代表との距離がとても近いので、アイディアを出し、即実行。メンバーそれぞれのやりたい事を尊重しています。 まだ小さなチームですが、「自分たちの職場も魅力ある職場に革新する」ことを目標に日々サービス成長に取り組んでいます!