なにをやっているのか
エントランスです!
黒を基調としたスタイリッシュなオフィスでお客様をお出迎えします。
タリスマンはミドル~エグゼクティブ・バイリンガルに特化した人材紹介会社(人材エージェント)です。
2012年に大手外資系人材紹介会社から独立し、1名からスタートし現在は50名ほどまで規模も大きくなり、さまざまなお客様とのお取引の実績があります。
業界はIT業界をメインに、金融(証券・Fintech・保険領域)やコンサルティングファーム・製造業界を得意としており、各業界の専門知識を持ってサービスを展開しております。
候補者(求職者・転職潜在層)の方への転職やキャリアの成功へ、
企業様には採用課題の解決へ、そして事業の成功へ向けた様々な支援をさせていただいております。
メイン事業は人材紹介事業となり、獲得が困難なグローバル・バイリンガル人材をターゲットとしております。
また紹介業だけにとどまらず、人材派遣事業やRPO(採用業務代行)事業も活発的に行っており、お客様のニーズに幅広く対応しております。
社名の「タリスマン」とは、英語で「幸運をもたらすもの」「お守り」の意味です。ヨーロッパではサッカーの試合で一気に流れを変えるスター選手のことを「タリスマン」と呼びます。
これからも、タリスマンという社名のように企業の業績を盛り返したり、向上をもたらすような人材の採用をサポートしていきます。
なぜやるのか
タリスマンのパーティはいつも賑やかです!
性別や年齢・国籍問わずフランクに話せる環境です。
タリスマンは代表盛内をはじめ、外資系人材紹介会社出身のメンバーが多く在籍しております。
外資系の人材紹介サービスは確立されている一方、日本の転職市場に対しての細かい対応ができていない一面があります。また、日系の人材紹介サービスは、今後ますます企業からの要求が高まるであろうグローバル人材に対する理解が不十分で、企業ニーズを十分に満たすことが難しい状況です。
私たちは外資系人材紹介会社で学んだノウハウと、日本人として日系企業の採用ニーズの気質を理解していることを生かし、サービスを展開。圧倒的なパフォーマンスでこれまで多くの候補者と企業をつなげてきました。 現在創業7年目ですが、某大手外資通信企業様をはじめ、多数の企業様よりご評価をいただいています。
今後もタリスマンの多様性を活かした様々な視点で、人材支援から社会貢献に携わりたいと思っています。
どうやっているのか
外国人メンバーも多数活躍しています!
弊社と同様の有料職業紹介事業所が 19,335 所(平成 29 年3月末日現在)と言われてます。
約2万社の中で、他社とどのように差をつけるかということが重要です。
タリスマンでは4つのバリューを大切に、日々業務に取り組んでいます。
1.Search - Speed and Quality-
常に最適な情報を最速で届ける方法・体制を確立する。
2.Expertise - Intellectual Curiousity -
好奇心の塊であることで専門分野を確立する
3.Communication - Trust -
理解し理解されることで、WinWin・信頼関係の強化を図る。
4.Customer First - Innovative -
·課題解決のため創意工夫し実行する。現状を打破し、進化・革新へつなげる。
人材採用の課題は主に人材発掘にあると思います。優秀な人材を探し出すこと、また求職者に適した案件を紹介すること。
探し出す力、すなわち”サーチ力”がなければ何も始まりません。
冒頭でお伝えした通り、人材市場の競争はかなり激しいです。
専門分野の知識がなければ、正しい候補者の見極め、案件とのマッチングはできません。
そのため、"Expertise(専門性)"がなければ価値の高い、質の高いサービスを提供することができません。
AI化やロボット化が進む中、私たち人間は表情や声のトーン、その場の空気間(雰囲気)で感情や思考を読み取ることができます。そういった高度な"Communication"でお互いに理解し信頼関係を築き、"Customer First"で課題解決を図り感動できるサービスの提供することで、現状の打破そして、進化・革新へ挑戦していくこと。
上記で述べたことはすぐにできるようなものではありません。
日々のOJTやトレーニング、1 on 1 meetingを通して個人のスキルの成長していくことも、このバリューのもと会社としても大きく成長していく必要があります!
タリスマンもまだまだ成長途中です。
個人として成長していきたい人はもちろん、会社も一緒に成長させていきたいと思っていただけるような方を募集しています!