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TAKESUMI STORY
株式会社TAKESUMIは、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKEUSMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。 私たちは、個人の能力を最大限に活かして、日本の文化である竹炭を通じて、人を活かし、世界との架け橋となり、森を守り、新しい未来を創造し、社会変革に貢献します。
価値観
お客様に、竹炭インテリア「TAKESUMI」を好きになっていただき、購入していただいて、はじめて私たちの社会性は達成されます。
当社は、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、D2Cブランド・竹炭インテリア「TAKEUSMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。
そのため、当社は、売上が増えていく過程で社会的課題が解決されるため、当該事業をビジネスとして成立・拡大させたく考えています。
社会性を押しつけがましくならないように、カスタマーファーストで事業展開してまいります。
D2Cブランド・竹炭インテリア「TAKEUSMI」は、機能性、デザイン性と社会性のある竹炭インテリアです。
「TAKESUMI」には、日本の炭焼き職人が、そのまま形を残すことが難しいといわれている竹炭を綺麗に焼き上げた日本の最高級の竹炭が用いられています。そして、アーティストがその最高級の竹炭を用いたインテリアをデザインし、竹炭インテリアは、ひとつひとつ丁寧に磨かれ、心を込めて作られています。
当社では、「竹害」という社会的課題を解決するという目標のもと、20代から60代まで様々なスタッフが関わっています。スタッフのキャリアも上場会社の代表取締役社長の経験者、上場会社の役員経験者、金融機関出身者、弁護士、WEBデザイナーやインテリアデザイナーなど多様なキャリアを有する人材で構成されています。
当社は、竹炭をインテリアに活用することで付加価値を創造し、「竹害」という社会的課題を解決しようとするソーシャルビジネスを展開しています。
これはまさに創造性と革新性から展開しているビジネスです。
私たちは、より一層この創造性と革新性を追求して、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKEUSMI」をお客様に愛される商品にしてまいります。
竹炭インテリア「TAKEUSMI」はD2Cブランドです。そのためデジタルの利点を最大限活かして、データドリブンで商品開発・マーケティングを行ってまいります。
当社では、「竹害」という社会的課題を解決するという目標のもと、全てのスタッフがオープンなコミュニケーションがとりやすいように、フラットな組織が採用されています。
会社情報
東京都千代田区九段南4丁目6番13号 ニュー九段マンション301号
2016/1 に設立
小松 裕介 が創業
4人のメンバー