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なにをやっているのか

ゲストとホストに喜んでもらえるサービスを一緒に作り上げましょう!
レッスンの様子です
私たちは、海外の家庭料理を本場の外国人から学ぶことができる料理教室のマッチングサイト「Tadaku(ただく)」のサービスを運営しています。 Tadakuが届けているのは、ー日ホームステイの様な「新しい料理教室」のカタチ。 ホストの自宅にお邪魔して、料理を一緒に作って、その国ならではの調理器具に触れたり、食べながら、その国の食べ方を試してみたり、時にはその料理の歴史について話したり。レッスンが終わる頃には、一日でその国に旅行した気分になるのがTadakuの料理教室です。 生きた外国文化・言語・異国家庭料理を、肌で体験することができる、新しい国際交流の場を提供する社会的意義があると考えています。 また、この事業はまだまだ起ちあがったばかりの段階です。よりユーザーに喜んでもらえる良いサービスを考案・改善・実行している最中です。チームの全員がアイディアを出しあい、時にはホストの皆さん・ユーザーさんも巻き込んでいきながら、0から事業を作っています。

なぜやるのか

ホストとゲストがコミュニケーションする場所を作り上げましょう
ユーザーさんに作ってもらったエプロンです!
【挑戦・驚き・学び・相互理解・喜びを「外国文化」と「食」を通じて提供する】 Cultural exchange through home-based cooking 食べたことのない外国の料理に初めて挑戦する。 そこには、見たこともない外国の文化や部屋が広がっています。 本場の人から違う言語で学ぶ。コミュニケーションから生まれる知的好奇心を満たします。 料理の完成に達成感を感じる。誰かと一生懸命作った体験は、忘れがたい思い出になります。 目の前の人と、おいしさを喜ぶ。その喜びは、代えることのできないその瞬間の喜びです。 そんな場所を創ること。多くの人に提供すること。それが私たちのミッションです。

どうやっているのか

チームミーティングの様子です
日本テレビ様のNEWS ZEROを始め、TVにも取り上げて頂いています
Tadakuの一人ひとりがより良いTadakuを作ろうという思いを持ち、自分の仕事を全うしながらも仕事の垣根なく協働しています。 毎日開催されているの料理教室のホストとゲストへのサポートやコミュニケーションから、Tadakuの幅をより広げるためのサービスの改善や新サービスの提案・検証まで、「食で人がつながるミールシェアマーケットの創造」を思い描きながら、全員で新たな価値を生み出し続けます。 ◼メンバーと社風 Tadakuの創業者はスペイン人・オーストラリア人です。そしてTadakuでホストをされている方の国籍は77か国以上です。国籍に関係なく、英語も飛び交う環境で協働しています。また、メンバーの年齢は20-30代。でも若いからってできないことは一つもありません。経験も知恵も個性も豊富な人たちです。 ◼オフィス環境 永田町にあるオフィス「Nagatacho GRID」はあなたの会社のイメージを変えるかもしれません。このビルは、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティです。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRIDのすべてがシェア可能、どこでも働くことができます。 ◼OKRとKPI管理 「計測できないものは管理できない」ホスト・ユーザーの反応は、目に見える形で確認できるように計測します。目標とその目標に到達するまでの過程を常に定量的に管理できるようにしています。メンバーの中で数字・Factをベースに議論が行われます。