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卓球で社会をつなぐ
卓球で社会をつなぐことが私達の存在意義です。 「社会をつなぐ」というのは、観光に来た外国人と日本人をつなぐことかもしれませんし、地域の商店街同士をつなぐことかもしれません。同じ会社の上司・部下・同僚、卓球を趣味にしている人同士、卓球イベントを開催する人と参加する人、卓球台を持っている施設と卓球したい人、をつなぐことかもしれません。 野球やサッカーのように1つの対象に熱中するのではなく、つなぐ中で多様なコミュニティがたくさんできる。 卓球の身近さと手軽さがあれば、それが実現できると私達は信じています。
価値観
2017年4月に新設された「スヴェンソンスポーツマーケティング」は、卓球を楽しむ空間作りと健康をコンセプトにビジネススポーツビジネスを展開。卓球を含む数多くのスポーツには、まだ気付かれていない多くの可能性が眠っています。私たちはスポーツとテクノロジーを結びつけることで生まれる価値を、スピーディーにユーザーに届けていきたいと考えています。
プロジェクトメンバー全員がフルリモートで携わっています。会社オフィスも勿論ありますが、通勤などできる限りの"無駄"を省き、本質的なことに時間を費やせる環境が整っています。基本的なコミュニケーションはSlackとチャットワーク。必要に応じて、テレビ電話などを活用して業務に励んでいます。
もともと人材系やIT系の企業に在籍していたメンバーや、ウェディングプランナーの社員がいたりと、様々な業界出身のメンバーにて構成されています。卓球経験は特に問いませんが、「卓球市場」「スポーツ市場」の可能性を信じている方であれば大歓迎です。
正社員、業務委託、アルバイトなど、様々な契約形態・勤務形態のメンバーが在籍していますが、「なんのために?」という点さえ守っていれば、平等に発言・提案などができる風土が培われています。
「全てはユーザーのために」という認識のもと、ただのアウトプットで終わってしまわず、その延長線上に価値を感じる人がいるのかどうかをもとに、施策の判断・実行を繰り返しています。
卓球スクール、オフィス向け卓球台テーブル、卓球好きのためのコミュニティサイトと、卓球を楽しめる空間づくり、コミュニティづくりを今後もますます加速させていきます。
会社情報
東京都渋谷区神南1-12-16 ASIA BUILDING B1F.1F
2017/4 に設立
山下 亮 が創業
30人のメンバー