なにをやっているのか
仕事しています(問題発生か?)
仕事しています(こちらは順調の様子)
クライアントは大手企業が中心。新しいビジネスモデルも立ち上げ中!
私たち日本シスラルは、汎用機系とweb系のフィールドにおいて、受託、請負、派遣でソフトウェアの開発とデータ入力を手掛けているコンピュータシステムの総合情報サービス企業です。
クライアントは大手企業が中心。
自動車関連会社の業務管理システム、消費財メーカーの物流を担うSCMシステムの運用と改善、自治体向けパッケージの企画・開発・導入といった多彩な分野で実績があります。
現在、「QRコード」を活用した新ビジネスモデルを立ち上げる動きを加速させており、近々、新規プロジェクトが動き出す予定です。
人がすべてのIT企業だけに、10年先を見据え、技術者をじっくりと育ててスペシャリスト、リーダーと呼ばれる人材に育て上げていくことが私たちの大きなミッションのひとつだと考え、人を大切にする企業風土と制度を整えている点も当社の大きな特色です。
お客様先ので作業もありますが、その場合でも一人で送り出すことはせず、何か不安や相談があればいつでも会社としてしっかりフォローしていく体制を整備して、安心して長く働いていただける環境づくりを行っています。
なぜやるのか
議論のボード(ベテランの白板です)
私たち日本シスラルの仕事は
「業務アプリケーションを企画・設計・開発・保守運用。」
一見地味な裏方仕事ですが、実は社会インフラ、企業活動を支える大切な仕事です。
開発したプログラムは想定通りに動くか。
お客様の要求レベルに耐えられるか。
心配の種は尽きません。
だからこそ、システム開発の現場では先輩から後輩へ技術を伝える。それを支える営業や管理部門はクライアントとの調整を行い、最適な作業環境を準備します。
システムは生もの、生き物。
完成して納品して終了ではありません。
納品した その時から 次の仕事が始まります。
お客様の信頼を得る。
「次回も 仕事を頼むよ。」の一言がエンジニアの醍醐味です。
どうやっているのか
全体研修での一枚。ベテランから新人まで揃っています
(1)(2)(3)(4) 各チームのメンバーです
私たち日本シスラルの社員数は36名です。(2016年3月末現在)
今後1年半の期間で50名に増員することを目標としています。
現在 事業領域の再構成を行っており、
(1)金融系業務アプリケーションチーム
(2)エンドユーザ常駐型IT業務支援チーム
(3)自社常駐での受託開発チーム
(4)営業・総務チーム
の4チーム制に編成します。
増員分は (1)(2)(3)の各チームに、即戦力して活躍を頂く予定です。