なにをやっているのか
シンクドットエントランス
コミュニケーションデザインを
主軸にするシンクドットです。
私たちのクリエイティブは
グラフィックデザイン、広告・販促クリェイティブから
始まりました。
コミュニケーションは進化し、
WEBからインタラクティブコンテンツへ、
さらに様々な方向へ拡がっていきつつあります。
私たち、シンクドットも、その時代が求める
インタラクションを追い求め
WEB・インタラクティブコンテンツデザインを
提供してきました。
私たちは
デジタルメディアでのクリエイティビティ、
デザイン性を追求していきます。
なぜやるのか
MEETING ROOM
“CHILDHOOD”
子供のころ、夢みたあれこれ。
思い出してみてひも解いてゆくと、
思いもよらない想像力だったことに気づく。
そんな、子供のように基本とか、法則とか、
無視したところからアイデアは生み出されるのだと思う。
だから、もういちどそんな気分で
アイデアの翼をひろげてみよう。
それは、わたしたちの「つくること」への思想。
“EVOLUTION”
消費、消耗を促くためのコミュニケーション。
それらがたとえ一瞬しか人目に触れないとしても
惹きつけるなにかが必要。
消費、消耗され、つねに動いているからこそ
煌めきのような、新しい輝きを放つ表現をあたえてやろう。
一瞬で人をキャッチする何かを背負わせてやるのが理想。
それは、わたしたちの「つくること」への思想。
“IMAGINE”
伝えるべきメッセージを、
きっちり相手に伝えられていても、
ワクワクしない、退屈だったら、忘れ去られてしまう。
だから、ちょっと崩して。膨らましてあげようよ。
すこし、不完全に見えても、それが印象深く感動できる
ものであったら「まっすぐに伝達する」
ことより、記憶に残されてゆく。
ちょっとひねった、変化球でも。なにかアタマに残る伝達。
それは、わたしたちの「つくること」への思想。
どうやっているのか
WORK ROOM
WEB・インタラクティブコンテンツを
デザインするということに 私たちは情熱を注ぎます。
プロダクションとしては、大きくはありません。
量産型ファクトリーのような制作会社ではありません。
「デザインをする」ことを主眼にしているからです。
私たちが「デザインをする」ということは。
その先の見る人までを捉え、
最良のUIデザインを考案するということ。
そして、
高いプランニング戦略力やクリエイティブ性、
ブランド価値など、様々な角度を見据えて、
すべてを「デザインする」と捉えています。
広告戦略やコミュニケーションデザインに
携わってきたからこそ、パブリッシュする
そのものの価値や目的を考えます。