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なにをやっているのか

SyncThoughtは「企業内のデータを検索技術を通じて“価値”に変え、企業とお客様とのコミュニケーションをもっと身近にする」ことを使命に掲げ、その実現に向け検索プラットフォームを企業Webサイト向けに提供しております。 理想的な"検索"を創るために、独自のアルゴリズムを組み込んだ検索エンジンを開発して、これまでの検索のあり方を大きく変えようとしています。 今年からは海外展開を予定しており、国内発のベンチャー企業として、世界に挑戦したいと思っています。日本の会社でありながら世界の名だたる企業から依頼が届く、わたしたちはそんな会社を目指しています。 ■クラウド型サイト内検索サービス「SyncSearch」 http://www.syncsearch.jp/ ■クラウド型FAQ管理サービス「SyncAnswer」 http://www.syncanswer.jp/ ■クラウド型チャットボットサービス「Corproid」 http://corproid.jp/

なぜやるのか

現在のテーマは、先端テクノロジーを駆使した、BtoBのクラウドサービス。Webを通して企業と消費者がもっと近くに繋がるような、新しい時代の企業のコミュニケーションツールを開発しています。 その一例が、自社開発の検索エンジン「SyncSearch」、FAQ管理システムの「SyncAnswer」。そして、お客様と会話をしながら企業のファンをつくるチャットボット「Corproid」。次々に新しいサービスを展開しています。 テクノロジーは手段の1つではありますが、小さな組織や個人が世界を変えられる可能性を秘めています。過去の歴史を見ても、ほんの数人が中心となって世界を変えてきたのも事実です。 どうしたら、そんな社会を変えるような、パフォーマンスの高い組織を作る事が出来るのか? インターネットには国境はない。 わたしたちはこのオープンな世界で優秀な仲間と、アイデアとテクノロジーを駆使することで、「それ」が実現できると信じています。 世界に認められる、世界をより便利に変える、世界中の悩みを解決する、そのようなサービスを進化させ続けていきます。

どうやっているのか

▼ SyncThoughtのこだわり SyncThoughtの社名に入っている"Thought"は、思考という意味。 「思考をSync(同期=実現)する」というのが由来です。 既存の仕組みを変えることにチャレンジし、テクノロジーをベースに新しい価値を生み出す姿勢を持ち続ける。そんな、自分達にしかできないことに強くこだわっていきたいと思っています。 また、日頃から広い視野を持つことにも心がけています。 広い視野とは、日常のふとした情報収集や思考習慣を会社の視点で考えること。 そういったことが、自然と常識に縛られ、自身で制約を作り出すのではなく、ビジネスにおける課題解決やアイデア創出を導きだしていきます。 現状に満足せず、革新を創造し続ける。そうすれば、チャンスは無限だと考えています。 ▼ SyncThoughtの働き方 近年では、画一性を求められる働き方から、個を尊重する新しい働き方へと変化しており、少人数の小さな会社から大きな事業をつくりだす人たちがクローズアップされる時代だと感じています。 わたしたちも少数精鋭のメンバーで最大のパフォーマンスが出せるような新しい働き方を模索してきました。そして、自分たちが理想とする「全員がリーダーシップを持ち、仲間たちがお互い信頼をもって働くこと」に少しずつ近づくことができるようになりました。 それは、部門や国籍の枠をこえて互いにマインドを高めあっていけるプロフェッショナルな人材がそろっているからこそ。 現在、メンバーは13人と少数ですが、全社員が常に一つ高い視点で主体性を持って仕事に取り組んでいます。 1人でできることには限りがありますが、チームになったときには無限の力を発揮することが可能です。これからも、互いの価値観や意見を尊重し、全員で最高のチームを作っていきたいと思っています。 ▼ SyncThoughtの楽しさ 「自由と責任」を標語に、自立したメンバーが自由な風土で伸び伸び働いています。 ポジティブな雰囲気が、他の人にも影響を与え、その魅力によって周りに人が集まっていく。 仕事や会社を続けていくには、そのような幸せな空気を周りに伝染させることが極めて重要だと思っています。 そういった社風が、無理なく100パーセントの力を出せる環境を作り出しています。 朝起きた時に仕事が楽しみだなと思えたりして、そのまま一日が始まり、会社に向かっています。 自分のやりたいことをやっていれば、ワクワクした気持ちが自然と沸き起こります。 信じられないかもしれませんが、これは本当に単純なことです。 「仕事が楽しい」とは見えない未来を楽しむことです。 そんな毎日のワクワクが、わたしたちの新しい成長曲線を生んでいます。