なにをやっているのか
実は、社長も保育士。
英語「で」学ぶ環境を充実していきます
株式会社スマイルファクトリーは、社会的にクローズアップされている保育業界の中で、"日本を笑顔にする”を企業理念に、保育・教育事業を展開しています。
【事業内容】
■保育園の運営
①Swirl Global Preschool:オールイングリッシュで過ごす保育園
②にこにこ保育園:0歳~2歳までを対象にした小規模認可保育園
■アフタースクールの運営
③Swirl Global Afterschool:学童保育・ロボット教室・個別指導などの一体型施設
■”Swirl”ブランドについて
外国人講師と日本人保育士が一緒になって、”英語で”保育・教育をしています。語学は、始める年齢が小さければ小さいほど効果的。特にプリスクール(保育園)では、英才教育としてではなく、あくまでも日本語を覚えるのと同じように、英語を自然に吸収していきます。
小学生のアフタースクールでは、私たちの特徴である英語教育をベースに、これからの時代に必須となるプログラミングや、自分で考えて自分で進めていくための自律型(公文形式)での個別指導塾など、”自分のチカラでご飯が食べられる大人になる”ための、基礎体力をつけていくコンテンツを導入しています。
■”にこにこ保育園”ブランドについて
待機児童問題により一層の焦点を当て、0歳~2歳の子どもたち最大19人をお預かりする、いわゆる”日本の保育園”を展開しています。
”三つ子の魂百まで"ということわざがある通り、乳児期の関わりが、子どもたちの将来を決める大きなファクターになります。Swirlで培ったノウハウも合わせ、どうやったらその可能性を広げられるかを、真剣に考えています。
なぜやるのか
外国人講師と日本人保育士が一緒になっての保育。年長さんで英検4級に合格した子どももいます!
栄養士も活躍中!!「食育」の1つとしてのクッキング
働く保護者の子どもたちが通う保育園、小学校の放課後を見守る学童保育。
いま、この子どもたちの「第2の家」が、ニュースに取り上げられない日はありません。
「保育所不足」「待機児童問題」
「保育園での悲しい事故」
「小1の壁」
「保育士や学童保育支援員の仕事環境の劣悪さ」
・・・取り上げられるのは、マイナス面。
でも、それでいいのだろうか?
子どもたちがいる場所は、「笑顔」がある場所であってほしい。
私たちはそう考えます。
子どもたちの成長にとって、将来の大人である子どもたちにとって、
有益なことを追求する集団、それを実現させることに真剣な大人たちがいる場所、
そこで本当の「笑顔」を創っていきたいな、と考えています。
安心して仕事に向かえる、保護者の笑顔。
信頼できる大人であろうとする保育者の笑顔。
その中で生活する、子どもたちの笑顔。
そんな「笑顔」が溢れる集団にしたい。
それが、私たちの想いです。
どうやっているのか
いまは、保育園という「場所」を創っていくことで、現在の社会に貢献できるよう頑張っています。
小規模認可園という、0歳~2歳までをお預かりする、小さな保育園を2施設、英語の保育園と学童保育をそれぞれ1施設運営。多様な保育ニーズに応えながら、子どもたちの成長を日々サポートしています。