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【メンバーインタビュー#10】アルバイト時代から積極的に挑戦するサーバーサイドエンジニアのご紹介

みなさまお疲れ様です。株式会社スーパーアプリの採用担当です。よりスーパーアプリを知っていただきたい!と思い、メンバーインタビューを始めました。第10回目のインタビューに協力してくれたのは、システム部Uさんです!

システム部 Uさん(36歳)入社8年

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趣味は散歩。この趣味を始めてから3年が経つらしい。

3年も歩いていると、大体の場所は行き尽くして、散歩前のワクワク感を失いつつあるという。

「季節の変化がわかる1年目の散歩が最も楽しかった」とは本人の弁。

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ー入社したきっかけを教えください

前職は(ゲームとは無関係の)システム開発の仕事をしていました。

専門学校ではゲーム開発を学んでいたので、その知識を活かせる仕事をしてみたいと思っていました。

そんな時にハーローワークでスーパーアプリの求人を見つけました。

当時の募集要項には正社員とアルバイトの募集があり、自分はアルバイト希望で応募しました。


ーなぜ正社員ではなくアルバイトで応募を?

やっぱり経験不足ですかね。

アルバイトの業務内容に「先輩社員のアシスタント」云々と書いてあり、これだったらできるかなと思いました。

「アシスタント」というワードのおかげで、応募のハードルが下がりましたね。

高度な業務内容が書いてあったら、気後れしていたかもしれません。

採用後は段階を追って、たくさんの経験を積ませてもらったので、いい選択だったのかなと思います。

アルバイトから正社員になれたときは嬉しかったです。


ー面接の内容は覚えていますか?

はい、すごく覚えています。

僕から見て、左に○○さん、右に△△さんが座っていました(笑)

その二人には技術面で指導してもらい、とてもお世話になったので、記憶に残っています。

面接自体、雰囲気が重苦しかったり、答えにくいことを聞かれたりすることもなかったので、応募を検討している方も心配いらないと思います。


ー現在の業務内容を教えてください

外注案件のシステム開発がメインです。

あとは過去に作成したシステムの保守対応を行うこともあります。

残業が頻発するようなこともなく、定時で仕事を終えています。


ー苦労した経験を教えてください

入社後の一ヶ月、まだ専門知識が浅いときは苦労しました。

アルバイトだからといって、ずっと受け身でいたら、そのうち業務についていけなくなるだろうという危機感はありました。

だから知らないことは教えてもらうだけではなく、専門書も読んで必死に勉強しました。

人生で一番勉強したかもしれません。

苦労して得たものだからこそ、業務で活かせたときは、言いようのない達成感がありました。


ーリモート勤務の感想を教えてください

オフィスってたくさんの人が働いている空間なので、自分勝手なことはできません。

リモート勤務だと働く環境を自分でコントロールできるのがいいですよね。

部屋の温度、明るさ、音……あとは機材。

その辺は重要です。


ー機材ってどういうことですか?

家だと自分好みの機材を揃えやすいですよね。

例えばキーボードです。僕は○万円のものを使っているのですが、手の疲労感が全然違います。

あとはキーボードを叩くときの音も大事です。

シャコシャコシャコっていう感覚がいいんです。

そんな大事なキーボードに昨日、お茶をこぼしました。

夜中に掃除して、今も乾かしています。

元気を装ってインタビュー受けていますが、本当は落ちこんでいます。

この気持ち、わかりますか?


ー元気出してくださいね(笑)では今後の目標を教えてください

サーバーやインフラ関係の業務を、一通り単独でこなせるようになるのが目標です。

今は基本的なところを上司にセットアップしてもらっているので、はじめから最後まで自分でできるようになりたいと思います。


ー未来のメンバーに向けてメッセージをお願いします

アクティブでおもしろい会社なので、

さらにアクティブでおもしろい人が増えてくれたら嬉しく思います。


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