【メンバーインタビュー#3】休日は農業にも挑戦しているフロントエンドエンジニアのご紹介

みなさまお疲れ様です。株式会社スーパーアプリの採用担当です。よりスーパーアプリを知っていただきたい！と思い、メンバーインタビューを始めました。第3回目のインタビューに協力してくれたのは、システム部のOさんです！

▼プロフィール

システム部　Oさん（39歳）入社12年

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休日は実家によって、畑仕事を手伝っている。
現在、春野菜の準備中。
虫除けネットしているのに、必ず虫食いが起こる現象に困っている。

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ー入社した経緯を教えてください

2011年頃、携帯電話のゲーム開発職を探していました。
ハローワーク経由で応募して、当時はまだ小さかったオフィスで社長と面接したのを覚えています。
ゲームで遊ぶことが好きなので、学生の頃から作り手として関わってみたいと思っていました。

今はゲームだけでなく、当社のマナシステムにも興味があります。
休みの日は農業もやっていますから！

ー担当している業務を教えてください

Facebookでリリースされているインスタントゲームに関することが中心です。
特に既存ゲームのアップデートには力を注いでいます。
さらに遊びやすくしたり、不具合を改善したりして、やるべきことはたくさんあります。
新規タイトルの開発にも携わっていますよ。

ーシステムエンジニアってやはり残業が多いのですか？

子供がまだ小さいこともあり、なるべく残業はしないようにしています。
仕事をさっと切りあげて、お風呂に入れたり寝かしつけたりして、妻と一緒に育児奮闘中です。

どうしても対応が必要な時は、その後また仕事をすることもありますが、もちろん頻繁にはありません。

お子さんが小さい方でしたら、残業の不安があると思いますが、スーパーアプリなら安心して働けると思います。
リモート勤務は子育て世帯に優しい制度です。

ーどんなときにやりがいを感じますか？

自分が担当した仕事について、いい評判をもらったときです。
社内外を問わず、そういった反応は励みになります。

（※続いて苦労エピソードを尋ねてみると）
ありがたい声を頂くとそれまでの苦労が吹っ飛ぶので、あまり記憶にありません。
……うーん、何かあったかなぁ。
あるはずなのですが、思い出せないってことは仕事が充実している証だと思います。

ーチームの環境、雰囲気を教えてください

困ったことがあれば、気兼ねなく色々な人に相談できる環境です。
これまで話を聞いてもらえなかった、という経験はありません。
不安なことがあっても、それを一人で抱え込むような状況があってはいけないので、僕も人から受ける相談には積極的に協力します。

一般的にリモート勤務はコミュニケーション不足に陥りやすいと言われていますが、僕はそういったデメリットを感じていません。

ースーパーアプリのいいところを教えてください

ゲーム系の仕事から農業系の仕事まで、幅広い事業に取り組んでいるところです。
IT技術をゲーム開発と農業分野に活かしている会社って、滅多にないはずです。
とてもユニークだと思いますよ。

ー未来のメンバーに向けてメッセージをお願いします

時代の変化とともに、求められる仕事も変化していくものです。
今、僕がやっている仕事も入社当時には想像もしていなかった仕事です。
このページをご覧になっているあなたと、新しいことに挑戦できたら嬉しく思います。