【メンバーインタビュー#2】どんなこともポジティブに挑戦するフロントエンドエンジニアのご紹介

みなさまお疲れ様です。株式会社スーパーアプリ採用担当です。よりスーパーアプリを知っていただきたい！と思い、メンバーインタビューを始めました。第2回目のインタビューに協力してくれたのは、システム部のTさんです！

▼プロフィール

システム部　Tさん（35歳）入社12年

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最近は手料理に目覚めたが、食べたことがないタイ料理に挑戦したため、

完成後の味が正解なのか判別できないという。

「今後は一度、外食で味わってから作ります」とのこと。

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ースーパーアプリに入社した経緯を教えてください

前職ではゲーム開発会社で、フロントエンドエンジニア少々とデバッグをやっていました。　　　　　　退職して新しい仕事を探しているときに、スーパーアプリ在籍だった知人に紹介してもらいました。　　スーパーアプリ入社当時、主にソーシャルゲームを開発していたので、フロントエンドの仕事やデバッグの経験をすぐに活かすことができました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソーシャルゲームのデバッグは初めてだったので、新鮮な気持ちで楽しみながら作業したのを覚えています。

ー入社してよかったことはありますか？

過去に人間関係で苦労したことがあるので、スーパーアプリの人間関係の良さは本当にありがたいと思っています。入社後１０年以上経ち、リモート勤務中心になった今でもそこは変わっていません。

ー定時（19時）に仕事を終えられていますか？

1日の作業終わりに日報を提出していますので、それを含めると20時くらいに終えています。　　　　　　ただリモート勤務ということもあり、帰宅時間を気にしなくていいので、忙しい時や進捗が中途半端な時は、ついつい遅くまでやってしまうこともありますね。

ースーパーアプリで働く中で、成長を感じることはありますか？

長い間、働いていると仕様書に書いていないことでも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ、これは○○○の処理が必要になってくるな」と閃くことがあります。　　　　　　　　　　　　　　　　それを事前に準備して、自分の読みが当たった時は経験が活きてきたなと思いますよ。

ーリモート勤務の導入前、導入後で感じる変化を教えてください

通勤時間も削減もできて、働きやすくなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デメリットとしては仕事上で困ったとき、チャットやビデオ通話では伝えにくいこともあるので、そこは課題かもしれませんね。どうしても言語化できるものと、できないものがあるので……。

ー今後の目標を教えてください

「フロントエンドエンジニア」を極めていきたいと思います。フロントの仕事は正解と不正解がわかりやすいんです。自分の仕事が不正解だとそもそも表示されない……とか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正解だときちんとサインを出してくれて、意図通りに動いてくれます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単純なことかもしれませんが、エンジニアとして大きな達成感を得る瞬間です。

ー未来のメンバーに向けてメッセージをお願いします

温かいメンバーが待っています。一緒に働ける日を楽しみにしています。