【メンバーインタビュー#1】ゲーム開発からアグリテックまで幅広く挑戦するフロントエンドエンジニアのご紹介

みなさま初めまして。株式会社スーパーアプリ採用担当です。よりスーパーアプリを知っていただきたい！と思い、メンバーインタビューを始めました。インタビューに協力してくれたのは、システム部リーダーのOさん！記事作成や画像の作成もマーケティング部やデザイン部のメンバーへお願いしました。部門を超えていろんな方が協力してくれました。（採用担当の私はインタビューで精一杯でした💦）

▼プロフィール

システム部リーダー　Oさん（34歳）入社11年

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趣味はゲーム。「オンラインゲームって罪深い」とは本人の弁。

ゲームに疲れたら積まれてきた本をゆっくり読み進める。

インドアだけではなく旅行やキャンプに赴くこともある。

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ースーパーアプリに入社した経緯を教えてください

前職はWEB関連の会社でサーバーサイドの仕事をしていたのですが、自分としてはフロントエンドエンジニアを専門的にやってみたいと思っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後、退職してスーパーアプリの求人を見つけました。　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　応募の際、履歴書と一緒に当時趣味で書いていたプログラミングコードも一緒に送ったんです。　　　　　面接の際、社長には「コードを送ってきた人は初めて」と驚かれました。　　　　　　　　　　　　　　応募の必須項目に「コードの添付」とは書いていなかったのですが、この行動がよかったのかもしれませんね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　今だとGitHubなどを用いて、実力を見てもらうと思うのですが、当時の僕は自作のコードを送って自己アピールしました。

ー入社してよかったことはありますか？

学ぶ意欲さえあれば、常に新しいことに挑戦させてもらえます。　　　　　　　　　　　　　　　　　「経験がないから」という理由で断られることはありません。

ーちなみに今挑戦している「新しいこと」は？

IoT関連のキットを会社に購入してもらいました。（弊社では自社農場でIoTツールを導入しているため）今後、勉強を進めて、アクアポニックスの分野でも貢献できるようにがんばります。

▼アクアポニックスに関して

ー通常業務のおおまかな内容を教えてください

現在は外注案件のフロントエンドを担当しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10時から朝礼を開始して、1日の作業をメンバー同士で確認します。　　　　　　　　　　　　　　　　　もし懸念事項がある場合は、しっかり対応方法を話し合います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　リーダーという立場でもあるので、月曜日は提出された週報にも目を通します。　　　　　　　　　　　　自分の業務だけでなく、技術的な指導や相談にも乗ることがありますよ。

ー苦労することはありますか？

担当しているのが受託開発案件ということもあり、対外的な要素で苦労することはありますね。　　　　　　仕様の変更や未決定事項などで、やきもきすることも……。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただこういう苦労を乗り越えていくのも、やりがいのひとつです。

ー今後の目標を教えてください

エンジニアとして自分を高めていきたいと常に思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先ほど話したIoTの業態、産業にも関心を持っていますので、もっと知識、技術を習得していきたいですね。回路、電圧といった物理的な要素があって、専用機器を組み立てて……という風に、　　　　　　　フロントエンドエンジニアの仕事とは全く異なるものになっていくので自分にとっては大きな挑戦になりそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　IoTを活用した農業の分野にはとても可能性を感じます。

ー未来のメンバーに向けてメッセージをお願いします

たくさんのことに挑戦できる環境は整っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新しい仲間が増えることを願っています。