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【先輩インタビューvol.1】~最初に独立した男~

初めまして!

株式会社サンライズの広報担当です!

今回は5年前サンライズから最初に独立した

沓間さんに色々お話をお聞きしました!

Q:サンライズに入社したきっかけは?

沓:サンライズに入ったときはまだ大学生の時で、内定先の営業会社があったんですが そこでスタートする前にちょっと営業の力をつけたいな~くらいのアルバイト感覚でした。

Q:内定先に行かずにサンライズで働き続けた理由は?

沓:完全に働いてる人たちを見て決めました。内定先の会社にも1か月に1回くらい研修で行っていたんですが、そこの会社で働いてる方々とサンライズの先輩たちを見比べたときに、明らかにサンライズの人たちの方が目標に向かってイキイキしていたので、「自分もこういう風に働きたい」と素直に思いました。

Q:入社当時の沓間さんはどんな人でしたか?

沓:理想はあるけど何か問題にぶつかるとすぐに折れて足が止まるような人間でした。

Q:サンライズで「ここが変われた!」っていう所はありますか?

沓:もともとは他人の意見に左右されるような人間だったんですけど、自分の決めた目標・ゴールに対しては形になるまで自分の意思を貫くことが出来るようになった気がします。


↑営業時代に行った海外研修(シカゴ) 写真古くてスミマセン!!

Q:独立するまでに一番うれしかった事・やりがいを感じたことはいつですか?

沓:独立支援制度を使って独立する目的で入社したので、独立の条件を満たして目標達成した瞬間は一生忘れることがありません。

Q:逆に苦しかったこともありましたか?

沓:お恥ずかしい話ですが、人材育成に携わっていた時に、自分が教えている後輩に仕事の成績・状況で抜かされそうになったときは気持ち的に相当しんどかったです。


↑独立祝いにボーナスで行ったハワイ旅行

Q:それはどうやって乗り越えましたか?

沓:プライドもあったので中々相談しづらかったのですが宮城社長に悩みをぶつけました。その時宮城社長に、「その子を育てたのはお前やろ?」って言われてその言葉がものすごく力になりました。人に相談することの大事さをもの凄く感じた出来事でしたね。

Q:独立して良かったと思うことはありますか?

沓:毎日思います(笑)!自分の意志で決めた夢や目標に際限なくチャレンジ出来てる気がします。サンライズで働いてるときもフタされてる気はしてないんですが挑戦できる幅みたいなものがさらに広がった気がします。

Q:1番最初に独立できた理由はご自身でなぜだと思いますか?

沓:最初全然できなかったからだと思います。自分が全然ダメだったからこそできない人の気持ちや理由が分かったんで後々のマネジメントにものすごく生きましたし独立した今も生きています。

Q:逆に独立して苦労したことはありますか?

沓:ありますが、全部自己責任でやれるところがいいなとも思っています。サンライズでの経験で、苦労や問題の後には成長やスキルアップがあるのを知っているので気持ち的には全然つらくないですね。

Q:今後の目標を教えてください!

沓:自分の会社から経営者を輩出することです!営業時代からそうなんですが、自分自身が目標達成した時ももちろん嬉しいんですが、自分が教えてる人たちの目標達成に携われるのは倍以上嬉しいんですね。なので、僕もそうさせてもらったように早く経営者を輩出して人の成長に触れながら事業拡大していきます!

沓間さんありがとうございました!

最近新規事業も立ち上げてこの2か月でチームの規模も4倍近くになったらしいです!

またお話聞かせてください!

株式会社サンライズでは一緒に働く仲間を募集しています

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