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スティーブ・ジョブス 最後の言葉
STEVE JOBS Last Words - スティーブジョブス最後の言葉 I reached the pinnacle of success in the business world.私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。 In others’ eyes, my life is an epitome of success.他の人の目には、私の人生は、 成功の典型的な縮図に見えるだろう。 However, aside from work, I have little joy. In the end, wealth is only a fact of life that I a...
ライバルはディズニー
「私はディズニーランドが人々に幸福を与える場所、大人も子供も、共に生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出を作ってもらえる様な場所であって欲しいと願っています。」現在、世界で最も有名だと思われるエンターテイメント会社「ウォルト・ディズニー・カンパニー」の創業者、ウォルト・ディズニーは1955年7月17日、ディズニーランドのオープニングのスピーチでこのように述べました。「誰もが楽しめる」というファミリーエンターテイメントの理念はディズニー社の生み出す全ての製品やサービスに溢れており、これまでの同社の繁栄を支え、これからも新たなサービスを創造してゆくことでしょう。私も小学生か中学生の時に浦安市...
社員全員で2020年東京オリンピック観戦
私が会社を始めた時には、東京オリンピック開催は既に決定していました。社員が増え始めたころ、いつからか「2020年は社員全員で東京オリンピックを応援しに行きたい」という想いが生まれ、全体会議か何かの席で「みんなでオリンピックを見に行きたいね」と発言して以来、当社ではそれが経営計画(?)に組み込まれております。では何を見に行くのがよいのか?この計画をまとめるのに既に2年以上費やしておりますが、未だにまとまっておりません(+o+)テニス、バスケット、サッカー、野球、水泳、陸上、卓球・・・はたまたカヌーまで、それは様々な希望が出ており、まとめるのは並大抵ではないです!では開会式は?との意見もあり...
vision:夢を語り合う場を作りたい
私は人を楽しませること、笑顔にすることがとても好きです。それは私が人の笑顔に囲まれることが好きだから。人の笑顔に触れているととても幸せな気持ちになります。では人はどんな時、笑顔を見せるのか?どんな時、楽しそうなのか?それは「自分の夢を想っている時、語っている時」だよな、と思います。「私はこうしたい」「私はこうなりたい」その時人は頭の中に、その人にとっての理想のイメージが描かれています。現実にはなっていないそのイメージはその人に「楽しい」「ワクワクする」感覚を生み出して、その結果それを語るその人を自然と笑顔にしています。全ての人は、一人の例外もなくそれぞれの夢や希望を持っています。「W杯に...
ワークライフバランス:夏の休日
今年は6月中に梅雨が明けるという、驚きのスピードで夏がやって来ました!暫く天気の良い日が続きそうなので、日曜日は朝から青い空と青い海を求めて、千葉の館山に向けて車を走らせました。今館山ではソーダガツオが沢山釣れているという情報が入ってきたので、釣り道具と大きめのクーラーボックスを詰め込んで出発。お気に入りの場所でもある海ほたるSAはいつもより時間が早いせいか駐車場にも待たずに入れました。風が少し強いですかね。でも広い視界に青い空と海が広がるこの景色がとても気に入っているので、気分は上々です。南房の海を目指して高速道路を走ります。館山の釣り場までにいつもいくつものお気に入りスポットに立ち寄...
変化と成長:起業家
先日、サイバーエージェント創業者の藤田晋さんの「渋谷で働く社長の日記」と「起業家」の二冊を読みました。私は株式会社USENに勤めていましたのでそこに出て来る宇野康秀さんを知っていましたし、藤田さんの名前も話題に出ていました。以前USENのグループ会社を退職した頃、即ち10年前はどちらかというとお二人に対してはネガティブなイメージを持っていました。ですが今、自分が会社を経営し、改めてその内容に触れた時にはネガティブなイメージはほとんどなくなり、当時の視野の狭い自分を恥ずかしく感じました。むしろ不思議と自分が応援されているようにも感じられました。もっと早く読んでいればとも思いましたが、その時...
2017年2月、懇親会(&サプライズ)を行いました。
2017年2月、サンライトの懇親会を錦糸町のとある鉄板焼屋さんで行いました。毎月行われる懇親会。2月(偶数月)は、普段とは違い、特別企画を実施する月です。今回は、社員の希望の「焼肉」をすべく、鉄板焼きをチョイスしました。この日は、コースメニューでのオーダーでしたので、テンポよく運ばれる食材に、目が釘付け。鉄板でアスパラを焼くとなぜにこんなにおいしいの???と感心しました。牡蠣は、焼いてもミルキーなままだったり、お肉に至っては、部位、味の違いを実感できました。テーブルごとに焼かれる新鮮な素材に、口々に「おいしい ^_^ 」が連呼され、普段はおとなしい社員が鉄板奉行となり、新たな一面を垣間見...