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なにをやっているのか

映画メディア『LOAD SHOW』
Sunbornは「Web」をキーワードに、オリジナルのメディア開発とクライアントワークを行う会社です。 「デザイン×技術」にこだわって、マーケティングからデザイン、システムのフロント/バックエンド開発、インフラまで追求してます。 僕らは「コンテンツこそ最強」と思っていて、映画製作(『不気味なものの肌に触れる』(主演:染谷将太、石田法嗣、渋川清彦/監督:濱口竜介)http://ow.ly/QjdHh)や書籍出版(「映画横丁」◆特集 酒場でウイスキーを/菊地凛子(女優)インタヴュー他)http://ow.ly/QjdUx)なんかも行っています。 最近はオリジナルメディアとクライアントワークどちらも本気で取り組んでフィードバックさせ合うということをやっていて、その相乗効果を楽しんでいます。実際、オリジナルメディアも良くなるし、クライアントへの提供できる価値も格段に上がっています。 # Sunbornのオリジナルメディア - 映画メディア『LOAD SHOW(http://loadshow.jp)』 - Web動画広告に特化した動画制作サービス『SCENES(http://scenes.jp)』 - 教育業界特化型転職サービス『Edune(https://edune.jp/)』

なぜやるのか

オフィスはポジュラー組織を目指して柔軟にチーム組み換えをできる丸テーブル
カウンターやカフェスペースでアイデア談義
「こうだったらいいのにな」 色んな場面でそう思うことってあると思います。 「こうだったらいいのにな、をカタチにする」 シンプルに、これがSunbornの目指しているゴールです。 まずは僕らの得意分野、Webをベースに広げていきます。 そしてこの追いつけないくらいのスピードで膨張を続けるWebの世界で、最初から最後まで、しっかり価値提供のできる集団でありたい。 一人ではできないけれど、仲間がいれば出来る。 そして「これをしたい」と思った時にそれをやる体力(時間・お金)もある。 目指しているのはそういう会社です。 あとは結局、「だれとやるか」。 人生の大半は仕事をするわけで、そこを一緒に楽しめる集まりとして、存在を示していきたいです。

どうやっているのか

サイパンでの社員旅行!
ただの飲み会です
Sunbornはまだ20名に満たない小さな会社ですが、パートナーを含めたネットワークで大きな仕事もしています。 基本はオフィスに集まって仕事をしていますが、CTOは中々家から出てこなかったり、メンバーもリモートで仕事をしたりと、状況や希望に合わせてみんな働いています。 考え方的には、当たり前に出回っている情報(例えば技術で言えばいろんなフレームワークなど)を何も考えないで使うのはしないで、時にはオリジナルで軽いものを作って使うなどこだわったり、新しい情報や気になる情報はツールやメールでどんどん情報を飛ばし合って、刺激を与え合っています。 あとは、月に一度、集まれるメンバーが集ってレクリエーションもあって盛り上がっています。 ちなみに会社内(一部)の定番はクライミング。 ロープからボルダリングまでキャンプ張ったり結構本格的にやっています。(これが実はとっても頭を使うんです!) 社内にオシャレな懸垂棒あります。(いらない?)