こんにちは!
スマテンで主に記事作成を担当しております、筑波大学社会学類4年の金澤です。
第六回目は、前職ではカフェのエリアマネージャーとして勤め、現在はスマテンでコンサルセクションマネージャーとしてご活躍されている田中さんにインタビューを行いました!
ではさっそく、インタビューに移っていきます!
ー初めに自己紹介をお願いいたします!
田中健人と申します。東京都に住んでいます。
スマテンでは、事業開発チームのコンサルセクションマネージャーをしております。
事業を進めていく中でのクライアント開拓をメインに行っております。
ースマテンに合流する前はどのようなお仕事をされていたのですか?
スマテンの前はアパレルのカフェで3-4年働いていて、エリアマネージャーも経験しました。
すごくホスピタリティを大切にしている会社で、お客様のためになにかできないかなど、そこを深堀していくような会社でした。それは今のクライアント様にも通じる部分があって、商談などにおいて、本質はどこなのかというところはお客様のことを考えて常に行動する能力として生かせていると思います。
ーお客様中心の姿勢は前職の経験からきていたんですね。実際にスマテンでも、お客様から田中さんの対応が親切丁寧で素晴らしいというお声をいただきます。
それでは田中さんが感じる、スマテンの魅力を教えてください!
「防災をITで変革する」という事業のベースを創って行くところから参画できているというのが僕にとってのスマテンの魅力ですね!スタートアップの立ち上げのタイミングはなかなか経験できるものでもないので。あとは、個性的でキャラが濃い人が多いなというのと、面白くて良いメンバーが揃っているなとは思います!年に関係なくいろんなことを言ってくれる人が多いですね。
ー防災に関する新しい事業を切り開いていけていることはスマテンの大きな魅力だと思います!
田中さんは現在、リモートワーク中心で働いていらっしゃいますか?
はい!ほぼリモートで働いています。
ースマテンは、フルリモートで働ける環境があることも魅力の一つだと思うのですが、フルリモートワークについてどのようにお考えでしょうか?
業務効率が大きく上がることは大きな強みだと思いますね。
移動時間がなくなるので商談が多く組めたり、出社していたらできないこともリモートだからこそ、より精査ができたりとか業務時間中にやらないといけないところが出勤前にできてしまったりとか。やっぱり商談件数が増えていけば増えてくるほど、結構動く時間がなくて、そういう時間に当てられているということは、自分の中ではいいところですね。
ープライベートのほうはいかがですか?
リモートワークができていることでプライベートも良くなってます。
仕事が終わったら家なので、家族の時間にも当てられますし、オフへの切り替えがすぐできるのはありがたいですね。
ーリモートワークになったことで、プライベートも充実しているんですね!
はい。最近は奥さんにあつ森のお金稼ぎを任されて、夜な夜なお金を稼いでいます(笑)
ープライベートも充実していらっしゃいますね(笑)
話は変わってしまいますが、田中さんにとってスマテンとはどのような会社でしょうか?
ブレない会社だと思います。社長然り、経営層然り。
方法などを変えていくことはあるけれど、軸やベースは変わらないものを感じますし、その実現に向けてのスピード感も持っているなと思います。そこに自分も加われていることはすごく嬉しいですし、楽しいなと思いますね。
ーブレない会社であるスマテンで、田中さんが今後成し遂げたいことは何ですか?
スマテンの掲げるビジョン達成のために、僕の直上である藤野さんがやっていることを自分が全てできるようになりたいと思っています。藤野さんの仕事を全部できるようになることで、藤野さんはスマテンをもっと面白い会社にするための仕事に時間を割くことができるはずです。間接的ではあるけれども、僕はそういう風にしてスマテンをもっと面白い会社にしていきたいと思います。
だからまずは、藤野さんの仕事をぶんどります!!!
ースマテンをもっと良い会社にしていくために、田中さん自身で成し遂げることがあるのはとても素敵です!
今後もスマテンを面白い会社にしていくために、どういう人と一緒に働きたいですか?
個人的にはガッツのある熱い人と一緒に働きたいと思います。今のメンバーの個性が強すぎて、どんな人が良いとかは特段はないけれども(笑)
でも今残ってるメンバーがガッツがあって熱いメンバーなのかな、と思いますね。新しく入ってくる人もそういうマインドを持っていると、一緒に仕事をしていてフィーリングが合うのかな。
熱い人募集中です!!!!!!
ー田中さんが様々な関わり方や方法で、スマテンを良くしよう、面白くしようと考えてらっしゃるのがすごく伝わるインタビューでした!田中さん、お忙しいなか貴重なお話をありがとうございました!