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なにをやっているのか

経験豊富なプランナーがお客様の暮らしに寄り添い、それぞれの「したい暮らし」を丁寧にヒアリング。最適な選択肢、プランをご提案しています。
マンションを改修したモデルルーム。スタッフの研修やレクリエーションにも利用。
スタイル工房はリフォーム・リノベーション・新築など住まいづくりの専門店。設計から施工まで一貫して請け負っています。 目指すのは「肩ひじはらず ありのままに暮らしを楽しむ あたりまえのここちよさ」を感じられる住まいづくりです。 決まった型やサービスはありません。建物の種別・構造に関わらず、お客様のご希望、想い、課題を丁寧にヒアリングし、最適な選択肢やプランをご提案。 表面的なデザインだけでなく、“10年後”、“20年後”の暮らしを見据え、暮らしの変化に対応できる間取り、長く安心して快適に暮らすための住宅性能も考慮した住まいをご提案し、それをリノベ工事に精通した自社の設計担当、施工管理とともにチームで作り上げていきます。

なぜやるのか

100人100様の住まいづくり。決まったスタイルが無いのがスタイル工房です。
お客様の「したい暮らし」に耳を傾け、お客様の想いに寄り添った住まいづくりをしています。
スタイル工房の前身であるエムケイサービスが生まれたのは平成元年。建物リフォームの下請けをやっていました。その中で多くの矛盾・疑問にぶつかり、「その矛盾や疑問に思うことを『しない』」というスタンスで生まれたのがスタイル工房です。 『工事の丸投げをしない』 自社の施工管理社員を配置し、信頼の置ける職人さんがスタイル工房の名を背負って工事をしています 『お客様がストレスを感じるような対応をしない』 お客様の相談やご希望の聞き取りは始めからプランナーが対応。打てば響く接客で、お客様のイメージを広げていきます。 『規格化された物売りはしない』 家づくりは何よりも住む人の想いが一番大切。暮らしへの想いにしっかりと耳を傾けお客様に寄り添った住まいづくりを心がけています。 『押し付けるような営業はしない』 お客様のペースで気軽に相談でき、納得したプランができるまでは正式に契約しません。 「ナチュラルに、優しく、人間らしく、素敵に生きたい」と望まれる方たちへの住まいづくりのお手伝いを続けて行きたい。そのためにはどうあるべきなのかをシンプルに考え、今までがこうだからと言った常識にはとらわれず、設計事務所+工務店&リフォーム店のいいところをとりだし、足りない物はプラスして、あるべき姿を創造し進化していく。 それが、スタイル工房です。

どうやっているのか

自社の社員が現場を管理。職人さんともチームで工事を進めます。
■営業不在 スタイル工房には営業担当という役割のスタッフはいません。最初の打ち合わせから経験豊富なプランナーがお客様の想いをヒアリングし、工事の最後までお付き合い。それぞれ頼りがいのあるプランナーがお客さまに寄り添いながら、想いをカタチにするお手伝いをしています。 ■アナログヒアリング スタイル工房には、打ち合わせのためのヒアリングシートのフォーマットが存在しません。マニュアル化された質問では「どんな暮らしがしたいか」は見えてこないと考えているからです。 それに、最初はお客様自身でさえよく分かっていないことがほとんど。話したい順番で、話したいように、モヤモヤを吐き出してもらい、それを整理整頓して、プランにしていくのがプランナーの役割です。 ■チームで取り組む プランナー、アシスタントプランナー、設計、積算、そして施工管理がお客様ごとにチームをつくり、連携しながら住まいづくりを進めていきます。 ■主体性を持って仕事に取り組む 日々の課題を自分ごととして捉え、仕事で得た知見は全体に共有。想定外の事態に対してもそれを自分の糧として常に前向きな姿勢で仕事に取り組みます。