- 制作進行・キャスティング
- メディア
- プロダクション/メディア担当
- 他26件の職種
- 開発
- ビジネス
- その他
【TikTok×ラジオの融合で潜在層から一気にファン化!】TOKYO FM × studio15が協業し、広告パッケージをスタート
TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩佐 琢磨、以下「studio15」)は、株式会社エフエム東京(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒坂 修、以下「TOKYO FM」)と協業し、新たな広告パッケージを2024年9月12日(木)より販売開始します。
■協業の背景
TOKYO FMとstudio15、それぞれの強みをかけ合わせることで、相乗効果により社会に新たな価値を提供できるという考えから、今回の協業が実現しました。
TOKYO FMは、2020年の開局50周年を機にデジタル領域への拡大を加速しています。
一方、studio15は300社以上のTikTokマーケティングを支援し、深いユーザー関係を築く新たな方法を模索してきました。
両社の強みを融合させることで、社会に新たな価値を提供できると確信し、この協業が実現しました。
今回は第1弾として、ラジオCMとショートドラマが連動した広告パッケージを展開します。
映像と音声、それぞれの特性を連携させることで、潜在層へのリーチから、コアファン化まで一気通貫したプロモーションが可能となるコンテンツマーケティングプランを、ぜひご活用ください。
■協業パッケージ第1弾概要
【内容】
ラジオ番組/CMとTikTokショートドラマが連動した広告パッケージ
【TikTokショートドラマのメリット】
- 拡散力が強く潜在層へリーチしやすい
- データによるインサイトの可視化が可能
- 押し売り感が弱く、視聴完了率が高い
【ラジオ番組/CMのメリット】
- 仲間意識やコミュニティが芽生えやすく、コアファン化がしやすい
- 聴覚への集中的な訴求で記憶に残りやすい
- 固定ファンが多く、購買力が強い
【パッケージプランならではのメリット】
- 潜在層へのリーチからコアファン化まで一気通貫したプロモーションが可能
- 可視化しづらいラジオCMの最適化の検証
- 両媒体の層への総合的なリーチが可能
■「ドラマみたいだ」とは?
「ドラマみたいだ」はstudio15が企画・制作・編集・運営全てを行い、TikTokアカウントを中心にYouTube・Instagramでも展開している人気ショートドラマです。
トレンドのショートドラマに特化したクリエイティブな動画は人気を集め、開設から約1年7ヶ月経った2024年9月現在ではTikTokとYouTube合計で約4億回以上再生されています。
TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@doramamitaida01
YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCuSeDyD0KjUX6rMoFVnviCQ
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/doramamitaida01
Xアカウント:https://twitter.com/doramamitaida_
■studio15事業概要
TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理事業・プロダクション(事務所)事業を展開しています。2019年1月に設立し、現在、所属クリエイター数約210組、総フォロワー数約7,100万人のTikTok公認のMCNに成長し、創業以来、美容・コスメ、ファッション、食品、アプリ等、多くの企業のTikTokにおけるプロモーションをサポートしてまいりました。ナショナルクライアントを含む累計300社以上のPR案件や企業アカウントの運用代行やTikTokコンサルティング、SNSマーケティング支援を行っております。2023年には年間で600件以上のTikTokを中心としたショートムービーの案件を行った実績があります。
■studio15会社概要
所在地:〒150-6221 東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー21階
設立:2019年1月23日
代表者:代表取締役 岩佐 琢磨
Instagram:https://www.instagram.com/studio15ig/
TikTok:https://www.tiktok.com/@studio15.inc
X:https://twitter.com/studio15inc