1
/
5

【企業のTikTok運用担当者を全員プロに!】連載コラム「TikTok運用道場」8/2(金)開始!『CreatorZine』で全6回にわたり企業アカウント運用の極意を伝授

TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩佐 琢磨、読み:スタジオフィフティーン、以下「studio15」)は、株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐々木 幹夫、以下「翔泳社」)が提供するウェブマガジン『CreatorZine』にて「TikTok運用道場」と題し、8/2(金)より連載コラムを開始することをお知らせします。

■連載コラム概要

公開日時:8/2(金)9:00

公開URL:https://creatorzine.jp/article/corner/126

連載数:全6回

8月2日 マインド編

TikTok運用の捉え方、NG10項目チェックリスト

9月頃 企画編

企画時の参考にすべきヒント

10月頃 撮影編

スマホを前提とした撮影のコツ

11月頃 編集編

バズるだけでなく企業のブランディングにつながる編集方法

12月頃 コラボ編

クリエイタータイアップの方法と企業アカウントがすべき理由

1月頃 投稿/分析編

TikTokの正しいKPI設定方法と投稿のときの注意点

※内容や公開時期は変更になる可能性がございます


■TikTok運用のプロになる!

執筆者の畠山はstudio15のアカウント運用チーム責任者として、数々の企業アカウントの運用を日々行っているだけでなく、前職では警備会社の広報部長として自らTikTokアカウントを運用し、SNS専業ではない小規模な会社にもかかわらずフォロワーを0から300万人まで増やしてきた経験があります。

「TikTok運用道場」では畠山やstudio15の豊富な経験やノウハウを実績を交えて紹介し、様々な企業の担当者やマーケターを”TikTok運用のプロ”にすることを目標とし、アカウント運用のコツを伝授していきます。

■執筆者

studio15株式会社 クリエイティブ事業部 責任者

畠山 翔 

2020年に大京警備保障株式会社の広報部長を担いながら自社のTikTokアカウントを運用。

「おじさん社員」×「TikTokトレンド」を軸にした投稿で、Z世代を中心にバズを起こす。 日本の企業系アカウントで最もフォロワー数の多い300万フォロワーを獲得し、TikTok Award 2022にもノミネート、”企業TikTok運用の第一人者”として活動。

2023年にstudio15株式会社へジョイン。クリエイティブの担当者として大企業から中小企業まで様々な企業のTikTok活用に携わった後、クリエイティブ事業部の責任者に就任。企業のTikTokアカウント運用や動画制作を支援するとともに、講演や企業向けセミナー等も行い、TikTokにおけるクリエイティブ面に関して幅広くサポートを行っている。

■studio15事業概要

TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション(事務所)事業を展開しています。2019年1月に設立し、現在、所属クリエイター数約180組、総フォロワー数約6,500万人に成長し、創業以来、美容・コスメ、ファッション、食品、アプリ等、多くの企業のTikTokにおけるプロモーションをサポートしてまいりました。ナショナルクライアントを含む累計300社以上のPR案件や企業アカウントの運用代行やTikTokコンサルティング、SNSマーケティング支援を行っております。2023年には年間で600件以上のTikTokを中心としたショートムービーの案件を行った実績があります。

■studio15会社概要

所在地:東京都渋谷区宇田川町10-2 いちご渋谷宇田川町ビル6階

親会社:株式会社セレス(東証プライム市場上場:3696)

Instagram:https://www.instagram.com/studio15ig/

TikTok:https://www.tiktok.com/@studio15.inc

X:https://twitter.com/studio15inc


studio15株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
studio15株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

studio15 広報担当さんにいいねを伝えよう
studio15 広報担当さんや会社があなたに興味を持つかも