1
/
5

なにをやっているのか

真面目で個性豊かな人が多い職場です
若手から中堅まで、自分の意見を持ち、行動することが求められます
◆越境ECに特化したスターフィールド  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 越境ECという言葉があります。 国境を超えたEコマースによる取引のことです。 もっと簡単に言うと、世界中の物やサービスを世界のどこにいてもオンラインで売買できるビジネスです。 私たちは越境ECにおける販売から決済、流通まで一連の流れを、 国境を意識せず挑戦出来る場をインターネットの力で実現することにより、 世界進出を目指す日本企業のリスクを最小化し、成果を最大化する仕組みを追求しています。 世界的に拡大を続けるこの市場で、私たちが提供しているLaunchCartは,、 アジア向けの越境ECにおいて300社以上の企業様に選んでいただいているカートシステムです! 日本から海外へ、海外から世界中へ、 多くの企業が挑戦できるように基礎となる地盤をこれからも提供していきます。

なぜやるのか

Vision 「世界をもっと身近に」
社員総会@ミャンマーでの1枚
◆もはや「先進国」ではない日本がアジアと繋がるべき理由  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本はあらゆる産業で国際競争力が低下しプレゼンスを失いつつあります。 もはやGDPが世界3位の経済大国ではありません。 外国人労働者や、インバウンド需要といった言葉が日常的に報道される今、 今後も労働人口が著しく減少していくこの延長線上では、衰退する日本の未来しか待っていないことは明白です。 ⋄ 衰退する日本 ⋄ 成長するかつての新興国 ⋄発展した物流 ⋄全ての垣根を取り払うIT これらの環境・要因をふまえた結果、悲観的な日本の未来を打破するきっかけの一つとなりうるのが、越境ECだと確信しています。近い将来、日本が誇る文化「COOL JAPAN」とそれぞれの強みに高い付加価値を加え、次々世界進出していく企業を一つでも多くサポートすることが目標です。 日本が好きだから、日本をよりよい未来にしていきたいから、我々が何をやるべきか、 何をやらなければいけないか、それが「世界と繋がり、外貨を稼ぐ」という一言に集約されます。 これまでの現状を鑑み、これからの未来を考え抜いた結果、我々は、越境ECシステム開発しました。 「世界をもっと身近に」 これがスターフィールドが掲げるビジョンです。

どうやっているのか

ミャンマー小会社
高田馬場本社
LaunchCartの開発、越境ECサイトの制作、越境EC運用サポート、クライアント対応といった業務を会社全体でワンストップで行っています。LaunchCartを販売する「セールスチーム」、デザイン・コーディングを行う「クリエイティブチーム」、LaunchCartの開発・保守を行う「システムチーム」の3つに大きく分かれ、少数先鋭で日々業務に取り組んでいます。 ◆永続的なリモートワーク導入  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2020年6月以降、withコロナ、afterコロナ時代を見据えた働き方の一環として、リモートワーク制度を永続的に導入しています。 現在、毎週金曜日をオフィス出社日として設け、各チームや全社での会議を行っており、今後とも「世界をもっと身近に」を自ら体現できるような働き方をこれからも推進していきます。 ◆アジア海外拠点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミャンマー、上海、台湾、マレーシアに海外拠点を設置し、業務の役割分担や各国のローカル企業向けに越境ECカートシステムの提供など、業務の最適化かつ、グローバルな事業展開を行っています。