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なにをやっているのか

ユーザーとの交流イベントも定期開催
イベントの様子
スタートアウツは英熟語のstart out(出発)の通り、0→1が多数生まれるようにという想いを込めた社名です。 目標は2つ。 組織目標は「世の中に新しい価値を創り出すことができる人を育成・輩出すること」 事業目標は「人の生活に根付くC向けサービスを創る」 人の生活に根付くような、新しい価値のあるC向けサービスを作りたいと思っています。 「人の生活に根付くC向けサービスを創る」ために、mogooという料理動画サービスを作っています。 iOSアプリ: https://itunes.apple.com/app/apple-store/id1143082599?mt=8 Facebook: https://www.facebook.com/mogoo.tv/ Instagram: https://www.instagram.com/mogoo_tv/ 多くの人が1日3回は関わることになる「食」を、料理動画を通じて「楽しく便利に」するためのサービスです。 リリースから2年で、毎月1000万人にリーチするほど成長しています。 そして、新しいモノを作れる起業家やクリエイターをリスペクトしています。新しい価値を事業を通して世の中に広めることができる人材を発見し、育成し、輩出できる企業を目指しています。 締め会の動画: https://www.facebook.com/startouts.co.jp/videos/595197070667739/ メディア掲載例: 分散型料理動画メディア「もぐー」運営のスタートアウツ、億単位の資金調達【TechCrunch】 http://jp.techcrunch.com/2016/07/29/moguu-startouts/ インスタ女子に大人気の“料理しない料理教室”に潜入【日経トレンディネット】 http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/092501330/?rt=nocnt

なぜやるのか

動画は社内で撮影しています
撮影風景
「人の生活に根付くC向けサービスを創る」これが弊社事業の目標です。 おいしい料理をつくることによって、喜ぶ人がいる。 その料理をつくる人自身が、料理をより楽しむことで、人々の幸せが増大するようなサービスを作りたい。 そう思っています。 「たのしい、かんたん、おいしい料理」を料理動画を通じて、多くの人に届けることが目標です。 一緒に、人々の生活を支える料理動画の未来を作っていきませんか?

どうやっているのか

作った料理はみんなで食べます
メディア掲載も多数(とくダネ!の例)
スマホの登場によって、人々がより簡単にいつでも情報に接することができるようになりました。従来はテレビが最も大きいメディアでしたが、人々と最も親密度が高いメディアは既にスマホにシフトしています。 スマホに最適化した動画を「制作・流通」することで、料理動画に接するファンを増やしています。 インターネットにとどまるだけの展開のみならず、料理教室を行うなど、実際のユーザとリアルに接する機会を大切にしています。 創業者自身エンジニア出身でとにかく新しい物を作ることが好きです。 今の形だけ留まることなく、もっともっと新しい展開を仕掛けていきたいと思っています。