こんにちは、スタッフライフ採用担当です。
東京新規感染者数が1万人を超える日が多くなってきました。
今回はよくご質問をいただく【リモートワーク】について
現在どのような対応を行っているかをお伝えします。
選択肢は4つ!あなたに合う働き方はどれ?
クリエイターには自身の力を発揮できるベストな環境で働いてほしいという考えから
弊社では4つの働き方の選択肢を用意しています。
キャリアや希望にあわせできるだけ寄り添う形で話し合いながら決定します。
1.フルリモート
リモートを採用しているクライアントの仕事を担当する場合は
それに合わせた勤務となります。
家の環境が整っておりスピード感をもって対応したいというメンバーや
通勤に長い時間かかってしまうメンバーは希望を聞き担当を決めています。
リモートで働きたいというご相談を多くいただきますが、
職種やこれまでのキャリアにより”フル”は難しい場合も少なくありません。
初日だけ、月1の会議だけなどの出社がOKであれば仕事の幅も広がるため、
働く上での優先順位によってアドバイスを行うことも。
2.フルリモート×弊オフィスへ出社
リモートを採用しているクライアントの仕事を担当しながら
青山一丁目にあるスタッフライフのオフィスに出社しているメンバーもいます。
・所属であるスタッフライフの社長やメンバーとコミュニケーションをとりたい
・家では集中できない
・自社サービスに興味があり手伝いたい
など理由は様々ですが、
週のうち半分は出社・残りは家と気分転換するのも良さそうです✨
オフィスは広いデスクでパーソナルスペースをたっぷり確保。
モニターも1人1台あり、業務に集中できる環境を整えています。
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3.リモート×常駐先オフィスへ出社
担当クライアントのオフィスへの出社とリモートを併用した
働き方を依頼される場合もあります。
企業側としては感染対策を行いながら
必要最低限の対面が必要なコミュニケーションもとれるという点で効率的です。
また、クリエイター側も対面・オンラインと
それぞれメリットデメリットがあるため時間を有効活用できますよね。
感染者が落ち着いている期間においては
スタッフライフのメンバーの約半数がこの3番の働き方をしています。
4.出社(緊急事態宣言時を除く)
ここ数ヶ月でよく面接にいらっしゃるのが
長くリモートワークをしていて疲れたという理由で転職を考えている方。
特に経験豊富なディレクターに多く、管理などで苦労されていることも多いようです。
しかし、個人的にはある程度の出社をおすすめしたいのは経験の浅い方。
私自身は前職でフルリモートワークで働いていましたが、
今思うと日常のなんでもない雑談のなかのヒントや
わざわざ書くほどでもない意見をもらえるチャンスを逃していた…と実感します。
もちろん健康第一ですが、
成長したいという意欲がある方は
状況に応じ柔軟に考えても良いのでは!と思ったりもします。
気になる!?社内コミュニケーション
①チャットツール
社内のやりとりのメインは【Chatwork】を使用しています。
健康診断や源泉徴収などの業務連絡から日々の些細なことまで
こまめにやりとりをし連携します。
メンバーの新しい業務を任せられるようになった!
プライベートで素敵なことがあった!という報告はサポートチームの楽しみの一つです。
②面談
入社1ヶ月と年に2回程度
個人でテレカンもしくは帰社してもらいお話しする時間を設定しています。
定期的に代表や担当コーディネーター、バックオフィスと話し
前回からの業務の変化やスキルアップしたこと、今後の目標などを明確に。
メンバーの困っていることや要望等があれば
決められた時間でなくてもお話をしてクライアントに交渉することもあります。
③イベント
コロナ禍に入ってからは全員ではなかなか開催できていませんが、
とっても豪華!なイベントで
クリエイター同士のつながりを深めてもらう場も。
▼寿司屋ごと呼んじゃった!?
▼感染対策バッチリでピザパーティー
2021年は女性クリエイターが男性を上回るくらい増えたので
次はわいわい女子会!を計画中です。
今回は面談時にも多く質問をいただく出社orリモートについてお答えしました。
結論【選択肢の中から柔軟に相談することができる】
ということがお分りいただけたでしょうか。
新年度、今の働き方を変えたい!という方はぜひお会いしたいです。
まずは選考に関係のないカジュアル面談を実施しますのでお気軽にご連絡ください。
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失敗してもいい。
今は自信がなくてもいい。
課題にぶつかり挑戦し成長し勝ち進む。
スタッフライフには
相談できる環境も一緒に悩む仲間もいます。
結果を出したい意欲のある方
まずはざっくばらんにお話ししませんか?
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