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Web業界人は1週間をどう過ごす?時短の母、デザインチームのマネジャーに迫ります!

気になるあの人はどんな1週間を過ごしているの?を調査しました。

激務になりがちなWeb業界の第一線で、しかも時短で働きながらのマネージャ業務、そのうえ創作活動も…!一体どんな時間の使い方をしているの?そんな春山有由希さんの1週間を教えてもらいました。

一週間の過ごし方の考え方

子供が生まれてからはとにかく時間が足りなくなってしまったので、時間の有効活用と、あとは効率化できるところはないかということを考えながら日々を過ごしています。通勤時間は貴重な使える時間です。その日のスケジュールを確認して、Slackの返信をしたり、レビューをしたり。

デスクに向かわずスマホでも完結できることはできるだけ通勤時間中に対応するようにしています。あとはできる限りですが、「作業の種類をまとめる」ようにしています。たとえば火曜日水曜日はミーティングが多いため、そこにはまとまった時間がほしい業務は割り当てません。

ミーティングの資料準備や事務作業など、比較的時間の目処が立てやすい業務に時間を割り当てるようにして、その他の曜日でまとまった時間を作って集中して業務をこなすようにしています。

帰宅は息子のお迎えもあるので、採用面接や時間外のミーティングなどがない限り17時までにはきっちり退社できるように調整しています。(※育児短時間制度を利用中)

インプットの工夫、アウトプットをする工夫など語ってもらいました。

コンテンツの続きは、スタッフライフのコンテンツチームで運営スタートしたメディア:「編集の時間」で、どうぞ。編集思考を高め、自分らしいキャリアをつくる。

https://29r.jp/

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春山 有由希 (はるやまゆうき) さん
2014年に株式会社Fablic入社。Android版「フリル」のUIデザインやWeb版「フリル」のグロースを担当後、PM兼デザイナーとしてKPI管理/仕様策定/進行管理/デザインなどを担う。 2018年に楽天株式会社が運営する「ラクマ」とFablic社が運営する「フリル」の統合に伴い楽天に転籍し、現在はラクマ事業部のデザインチームマネージャーとして、組織作りや育成の枠組み策定、採用活動などを担当。1児のママ。

現在、楽天が運営する「ラクマ」でデザインチームのマネージャとして活躍されている春山有由希さん。2017年に男の子を出産。産休育休取得後お仕事に復帰され、その後もデザインチームのマネージャ業務の傍らイベントでも登壇されるなど社内外での活動をはじめ、制作活動も続けられています。

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