農林水産省で行われた共食会にて、「Dersou Paris」関根拓シェフ、「Ristorante Serendepico TOSCANA」黒田正樹シェフがそれぞれ監修したお弁当をお召し上がりいただきました。
農林水産省の有志メンバーによって、定期開催されている「日本の食」を考える共食会にて、フランス/パリ「Dersou Paris」関根拓シェフ、イタリア/トスカーナ「Ristorante Serendepico TOSCANA」黒田正樹シェフがそれぞれ監修したお弁当をお召し上がりいただきました。「日本の食」を考える共食会は、農林水産省のお昼休み 会議室にて、ゲスト講師(料理人、生産者、専門家など)が持参したお弁当を、みんなで食べる会です。お弁当を味わいながら、ゲストや省職員同士で意見交換を行うことで、日本の食への理解を深めます。2017年1月から有志の職員を対象として企画・実施されており、こ...