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なにをやっているのか

《Design is a message》 「カッコイイ」とか「キレイ」ではなく、「ターゲットとなる人々に的確にアピール出来るデザイン」を創造しているグラフィックデザインのプロ集団です。なんとなくでは人々の気持ちには訴えられません。具体的にターゲットの絞り込みを行ない、意義のあるデザインを作ることにこだわっています。 創業は1998年。メインとなるのは外資系のクライアント様。 プロとしてコスト面にも注意を払い、クライアント様との良好な関係を築きながらコツコツと成長してきました。おかげさまで案件増が続いており、新しいスタッフを探しています。 http://www.ss1.net/

なぜやるのか

《プロのデザイナーとして社会的責任を果たすため》 デザイナーは、世の中の動きを正しく捉え、決して流れを見失ってはいけません。 その上で私たちデザイナーは、紙やモニターで描く美しい“線”や“画像”の重要さを、常に突き詰める必要があります。その美しい“線”や“画像”の善し悪しがクライアント様を支えているからです。 考えて考えて、それでももう一度考える。 どれだけ遠回りでも私たちはデザインの真価を追い続けます。 完成品はクライアント様にとっては商品のごく一部であっても、それを手にする人々にはクライアント様の「顔」となるもの。悪いデザインを作ってしまえば、それは商品に関わる全ての人々(技術者や研究者など)の努力を踏みにじる結果にもなってしまいます。 これらのことを肝に命じ、常に自分たちを顧みながら努力を続けています。

どうやっているのか

一度当社の“居心地”に慣れると、もう他では働けない! それくらいオフィスの環境づくりには力を注いでいます。 会社特有の形式ばった雰囲気はなく服装、髪型は自由。休憩時間も自由にとることを推奨しており、それぞれ好きな音楽を聞きならリラックスして仕事に励んでいます。もちろんPCはハード、ソフトウェア共に最新のものを完備。 若いスタッフを中心に和気あいあいと仲の良い雰囲気が醸成されています。 最高の環境で仕事をするからこそ、最高のパフォーマンスが生み出せると考えています。 (一度、オフィスを体感しに来てください!)