なにをやっているのか
左:安(役員)、右:長澤(代表)
「目の前の人に小さな親切を積み重ねる」ことで
「働くよろこびを引き出す最高のパートナーに」
~社労士事業を通した社会貢献~
★「ヒト・モノ・カネ」のうち、「ヒト」の部分から企業をよくするお手伝い
★単なる定型の労務相談にとどまらない、会社様の発展に真に寄与するためのワンランク上の人事労務コンサルティング
★電子申請化・クラウド化による申請事務や給与計算事務の効率化、ペーパーレスのソリューション
■1.コンサルティング事業
┗3ヶ月~6か月程度を目安にして、会社様のフェーズに応じ、メニュー表の中から「ヒト」に関する取り組みを組み合わせていただける、新しいタイプのオーダーメイドコンサルティングです。
■2.アウトソーシング事業 (まずはここから!)
┗定期的・また不定期に生じる人事に関する手続業務、給与計算事務のアウトソースをお請けしています。
電子申請化やクラウド利用による効率化を積極的にご提案しております。
■3.助成金事業(原則、顧問先企業様のみ)
┗労務整備や法令順守を前向きに考えてくださり、国の施策に準じ雇用の安定をはかる施策に真剣に取り組まれる企業様に関して 助成金のご提案・申請代行をいたします。
■4.顧問契約・スポット契約
┗当法人では、原則として顧問契約をお願いしておりますが、「この時期だけ」「この手続だけ」というスポットのご契約にも対応しています。
なぜやるのか
毎月1回の食事会♪この日はプレンチのコースでした
毎月1回の食事会♪夜景を見ながら海鮮料理です
<「人こそ経営の主軸」という観点から>
「目の前の人に小さな親切を積み重ねる」ことで「働くよろこびを引き出す最高のパートナーに」
一般的な事業経営の中で、「モノの整備」「カネの調達」よりも、明らかに「ヒトの管理」は優先順位として後回しにされる傾向があります。
プレミアパートナーズ代表は、「ヒトこそが経営の主軸だ」と考え、まるでお医者様のように会社様と向き合い、問題を見つけ、体質改善をサポートし、良いところはもっと健康にして
企業力をアップする支援をしたいという想いを抱いています。
とはいえ、当法人も1つの企業です。心がけ、注力しているつもりではありますが、決して例外ではなく
日々直面する課題に対し、検討・協議・改善を繰り返しています。だからこそ企業様に心から共感することができます。
そんな中、業績は安定的に成長しています。
このたび、今後を見据えた組織力強化のため、また、社労士資格を通じて社会に貢献したいという想いから
新しい仲間を迎えることになりました。
『社労士事業を通した社会貢献』
知識だけではなく、人間力の向上の場として当法人を活用し、未来に向かって大きく羽ばたいてほしいと願っています。
どうやっているのか
社内ミーティングの様子
業務の様子
★完全ご紹介制
2012年の開業(2014年法人化)以来、「目の前の人に小さな親切を積み重ねる」をミッションとして「完全ご紹介制」で事業を展開しています。
不特定多数への営業や広告宣伝活動はいっさい行いません。
★『従業員20名からの労務パートナー』
プレミアパートナーズでは、「完全ご紹介制」にて、「従業員規模20名様~」の企業様のサポートをメインにサービスを展開しています。
起業当時は数人でスタートした企業も、従業員規模が増えていくにつれ、「採用/育成/定着/組織化」の各成長フェーズに応じた乗り越えるべき課題が存在します。
それが、10人の壁(創業期から拡大期)、30人の壁(拡大期から組織化へ)、100人の壁(組織化から最適化へ)といわれます。
プレミアパートナーズでは、『30人の壁』の『一歩手前』つまり、とりわけ拡大期にいる企業様が組織作りへ進む段階を非常に大切だと考えています。
30人を超える前に備えておくべきこと、つまづきやすいポイントを未然に知っていただき、
企業を「ヒト」の面から真に健康に・強固にするお手伝いをいたします。