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「顧客の未来」を描くには?

「Who」「What」「How」を明確にするということ

マーケティングだけが顧客の未来を描くことができる


顧客像を明確にするためにまず定義すべきは

「Who」「What」「How」の3つ


誰が顧客なのか、ベネフィットは何なのか

どのような施策を実施するのかが決まれば

マーケティングはスムーズに進められます

価格はマーケティングの4P

(Product:製品、Price:価格、Place:流通、 Promotion:販売促進)にも

挙げられる重要な要素であり、経営へのインパクトは大きい

にもかかわらず、価格戦略は未成熟な分野のままだ

これまで収益と顧客満足度を最大化するプライシングを

実現するテクノロジーには十分な投資が行われてこなかった

顧客自身がまだ気付いていないニーズを掘り起し、新しい市場を創造します

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