なにをやっているのか
昨年6月にオフィスを移転しました(2017年6月)
20代~30代のメンバが中心です
【“スポーツITソリューション”ってどんな会社?】
わたしたちは、「スポーツ」と「インターネット」のプロフェッショナルとして、スポーツ業界に対して、様々なITサービスを提供しています。
▼スポーツをもっと面白く!
試合会場を取り囲む数十台のTVカメラを自由に選んで、その位置からの映像を見ることができたら面白いですよね。
今や技術が進み、かつて考えていたことが実現可能になってきました。私たちは、最先端の技術を使って、今までにないユーザ体験を作っていきます。
▼スポーツをもっと便利に!
かつては、スポーツイベントに参加するには、申込書を郵送するなど、紙の業務が膨大になっていました。
インターネットを使えば、遠隔地からでも簡単にエントリーできますし、運営側の作業もシンプルになります。私たちは、インターネットを使って作業を効率化し、時間、距離、紙などのストレスを減らします。
また、特にスポーツを「ささえる」運営側はITで業務改善できる余地が多くあります。ここに私たちがITサービスを提供することで、運営側も本来の業務に集中することができ、ひいては日本のスポーツ界の発展に貢献します。
▼スポーツの世界はもっと広がる!
今や、日本人プレーヤーが海外で活躍し、日本代表が海外で勝利を収めるといったニュースを毎日のように見聞きします。また、国際大会を日本で開催するなど、クロスボーダーは当たり前の時代です。
私たちは、そんなクロスボーダーのスポーツの魅力を伝えるため、国際大会の様子を伝えるWEB・アプリなどを作っています。
また、トップスポーツからゆるスポーツまで、年代もキッズからシニアまで、スポーツの世界は広がっています。私たちはそんなスポーツの普及の一面も持ちつつ、「スポーツを楽しもう!」というメッセージを伝えています。
▼2020とその先へ
2年後はいよいよ2020年東京オリパラです。
東京大会が決まってから、スポーツ界もIT投資が活発になってきました。今までの遅れを取り戻すかのように、あらゆる面で「スポーツ×IT」が進んでいます。
ただ、スポーツ業界は2020年の東京オリパラが終わった後も続くのであり、レガシーとして残ったものを良い形で発展させていく必要があります。
私たちは、常に「2020年の後も引き続き貢献できるような提案をする」を心がけています。素晴らしいスポーツのエコシステムを創るために、まだまだ私たちの挑戦は続きます。
なぜやるのか
代表取締役社長/石元龍太郎 大学生時代はスポーツチームやNPOの立ち上げに参画。
時にはスポーツの現場での仕事も入ります
スポーツは好きですか?
スポーツには、色々な面で課題を抱えています。たとえば、「一緒にスポーツをする仲間がいない。」「外出していて、見たい試合をTVで見ることができない。」など様々です。
私たちは、「インターネット」という手段を使って、それぞれの課題に挑戦していきます。
スポーツをもっと楽しく、もっと便利に。より多くの人がスポーツを楽しみ、スポーツが生活の一部に入り込む世界。
それは「21世紀のスポーツ環境を創る」という私たちの理念でもあります。
インターネットで解決できることは多くあります。もちろん、インターネットは「手段」に過ぎず、使い方をきちんと考えなければ無用の長物になる恐れもあります。
そこで、私たちは単にシステムやアプリを納品するだけでなく、「何のために」インターネットを使うのか、の点からお客様と一緒に考え、よりよいスポーツ環境を創るために日々努力しています。
私たちと一緒に、スポーツ環境を創っていくチャレンジをしませんか?
どうやっているのか
社員の平均年齢は30代前半です!
社内メンバは約30名です
私たちは、2010年創業のITベンチャーです。
「スポーツ業界に貢献したい!」「最新の技術を使って世の中に提供したい!」「2020オリパラのときに自分が外部でなくど真ん中にいたい!」など、弊社に集った理由は様々。
組織の特徴は、以下の3点です。
▼1人1人の自主的な動き
▼階層のないフラットな組織
▼圧倒的なスピード感
作業に集中したいときと、コミュニケーションをとるときのON/OFFはハッキリしています。ただ、困った時はお互いにヘルプし合って乗り切ります。
要は、「自分でどこまででも変えていくことができる」ということです。会社も、自分も、スポーツ業界も。
決まったことのみをするのではなく、お客様にも積極的に提案していきます。自らが設定し、提案し、調整し、そして達成していく。
難しい局面も当然ありますが、やり遂げたときの達成感もまたより大きいものです。チャレンジした人は是非!
◎自社メディア企画・開発
◎受託開発
・マラソン大会エントリーシステムの開発
・競技団体、チーム向けの業務基幹システムの開発
・海外メディアサイトの日本語公式サイト制作
◎アプリ開発
・マルチアングル動画の配信アプリの企画と開発
・マルチプラットフォーム対応アプリ構築CMSの開発
・大規模国際スポーツイベントのアプリ開発
◎Web制作
・スポーツ協議団体やチームのWebサイト制作
◎データソリューション
・データを使ったファンコミュニケーションのコンサル
スポーツ界を変えていくためにチャレンジする場があります。受け身でなく、自ら変えていく人と一緒に前に進んでいきたいと思っています。また、「単にスポーツが好き」ではなく、「より良くするために提案する」人を求めています。