なにをやっているのか
SPOLABo（スポラボ）は、プロ野球球団・リーグにおいて、事業改革、経営改革、ICT事業の立ち上げなど、マネジメントの立場で実績を積んできたメンバーを中心に2009年7月に創業。以降、国内では類をみないスポーツ領域に特化した戦略コンサルティング＆ICTソリューションカンパニーとして、野球（プロ・アマ）、サッカー、バスケットボール、ラグビー等のメジャースポーツ競技団体、スタジアム・アリーナ事業者、また、スポーツ業界に関わる企業、スポーツを活用する企業の方々に「革新的で持続可能、かつ実現可能なソリューション」を提供しています。
スポーツの“中”と“外”を熟知しているメンバーだから成し得る課題解決能力と、柔軟、かつ卓越した発想力、サービス創造力、そして戦略から開発、運用まで一気通貫（ワンストップ）で提供できるのがSPOLABoの強みです。
なぜやるのか
【スポラボのミッション】スポーツの価値創造、価値向上、価値活用を通じ、
1.スポーツ競技者数（裾野）の拡大に貢献
2.スポーツ産業の活性化に貢献
3.スポーツを通じた豊かな社会づくりに貢献
2020東京五輪を契機としたスポーツの成長産業化が、政府の成長戦略のひとつに掲げられている今、SPOLABoは「スポーツ未来創造カンパニー」をビジョンに掲げ、これまでのスポーツ業界における深い知見と発想力、ネットワークを掛け合わせることで、常に新しいスポーツマーケティング戦略を稼働し続けることを目標に、これからもチームSPOLABo一丸となり日々邁進していきます。
どうやっているのか
SPOLABoの人材は、ワーカーではなくプレーヤーと表現します。
プレーヤーとは、優れたインテリジェンスやスキルを有するプロフェッショナルであり、自己成長に対し常に学習を欠かさない人材のことを指し、チームスポーツと同様に、チーム（組織）に所属して、チームのパフォーマンスを最大化するために主体的に能力を発揮することが必要だと考えています。
それぞれのプレーヤーは、チーム内における自らの役割を果たすため、専門性を高めながら、チームにおいて、どう貢献できるかを常に考えていける人材が集まっているのがSPOLABoの特徴です。
