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第63回日本神経学会学術大会に参加させていただきました!

Photo by Bret Kavanaugh on Unsplash

こんにちは。今日は第63回日本神経学会学術大会の様子をご紹介させていただきます♪

第63回日本神経学会にSplinkがブース出典、共催セミナーを主催しました。
また、大変光栄なことに弊社代表の青山がシンポジウムでの登壇もさせていただきました。

・創業依頼初!!学会ブースへの出展
・共催セミナー(ランチョンセミナー)開催
・シンポジウムで弊社代表が登壇
というプログラム構成で参加させていただきました。




一年前から学会企画立案に対して努力を惜しまず、学会プロジェクトの進行を支え続けてくれた川村さん、当日のオペレーションの総支配人を勤めてくださったCOOの徳本さん、そのリーダーシップのもと、顧客フロントメンバー&プロダクト企画メンバー(さらには、エンジニアの米澤さんもサポートいただきました)がチームワークを発揮して、4日間の壮大なプロジェクトをやりきりました!

日本神経学会は弊社の領域では、最大規模にして格式の高い学会です。出典ブースもは、大手製薬企業、医薬品メーカーが立ち並ぶ中、スタートアップである弊社Splinkのブースにも本当に沢山の先生方がブースに立ち寄っていただき、大盛況に終わりました。この場をお借りして、御礼申し上げます。

▼Splinkのブースには、たくさんの先生方が足を運んでいただきました。


ランチョンセミナーでも、同様に大手企業のスポンサーが並ぶ中、唯一のスタートアップ企業として、こちらも弊社にとっての初の取組みでした。約110名ほどの先生方にご参加をいただき、学会後でのセミナー事業者からのフィードバックでも、非常に嬉しいお言葉をたくさん頂戴しました。

シンポジウムでは、日本認知症学会理事長の岩坪威先生、前会長の冨本秀和先生といった業界内でのスポークスマンの先生方と一緒に青山が登壇しました。「認知症画像診断のAIの適応と可能性」というテーマで発表させていただきました。プロダクトメンバー、R&Dメンバーで何名かで代表青山の登壇を拝見したそうですが、創業以来の研究の努力と成果の結晶をしっかりと伝え、メンバーたちからは感動の声があがりましたね。


▼約110名ほどの先生方がシンポジウムにご参加されていました


最終日一日前の学会お疲れ様会では、この一年間の準備、そして成功に導いた川村さんにはサプライズで花束が贈呈されました。本当に1年間、お疲れ様でした!!!



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