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なにをやっているのか

SPJでは、AI技術を正しく使用し、AIソリューション、及び教育という柱で、顧客のPush the boundaries(限界突破)に貢献する事をミッションステートメントとして掲げております。 AI技術の中でも特に、「NLP(自然言語処理)×ビッグデータ分析」に中核を定めて、設立一年未満の若い会社ながら、多くの大手企業様より引き合いを頂いております。 汎用AIを作るような夢物語を追いかけるよりも、地味でも良いので地に足をつけたAI技術で社会貢献をしていきたい。そういった思いで日々精進しております。 ■以下が弊社の代表的な実績となります。 ・世界初メイドカーナビの共同開発 https://spjai.com/edia/ ・日本語の文章校正プロジェクト https://spjai.com/press-calibration/ ・銀座のフラワーショップにAI店員 https://spjai.com/ann-news/ ・AI研修導入事例 https://spjai.com/service/ai-training/ogis-ri/ ・チャットボット導入セミナー https://spj.connpass.com/event/81508/ ・その他、最先端の医療AI分野のR&Dに参画

なぜやるのか

■AIの出来る事よりも、むしろ出来ない事を世の中に伝えていき、本当に使えるAI技術を世の中に提供し、社会貢献をしていきたい NLPを含めたAI技術は、非常に誤解をもたれやすい技術であり、馴染みの無い方にとっては、AIは未だに超越人類のようなイメージで捉えられていて、現実とは大きな乖離があります。 現状のAI技術は、ディープラーニングに代表される機械学習等、機械が過去のデータから何らかのパターンを学習し、それに基いて何らかの予測を行う、言わば「Machine Intelligence」と呼ばれるべきであり、人間は機械の予測した結果を、あくまでセカンドオピニオンとして用いるべきだと考えております。 勿論、汎用AIを生み出すようなプロジェクトは魅力的ですし、そういった研究投資はなされなければいけないと考えております。しかし、現在のAIの限界を正しく把握し、それを正しくビジネスに活用していく事、地味でもいいので、確実に顧客にとって役に立つ価値を生み出していくこと。それこそが顧客の信頼を得るために一番大切な事だと考えております。 AIの出来ない事を正しく世の中に伝え、少しでも社会貢献できるよう、日々精進して参ります。

どうやっているのか

■働き方改革 私達は、設立してから一年未満の、10人以下の超少数精鋭のスペシャリスト集団です。私達にはオフィスで働くという固定概念が無く(プロジェクトにもよりますが)、徹底的にKPIを重視し、オンラインで、好きな時間に好きに働くスタンスを確立しています。そのため、私達と一緒に働くためには、非常に高い自主性が必要とされます。 朝が得意な人間もいれば、夜型の人間もいる。特にプログラマは相対的に夜型の人間が多く、そういった方々に朝早く起きて、オフィス出勤を義務付けては、逆に生産性を落とすと考えています。それよりも、本人が最も働きやすい時間に、働きやすい場所から仕事をし、徹底的にKPI重視で働く事に着力して欲しいです。 毎朝、一時間満員電車に揺られてオフィスに出社するよりも、その時間を有効に活用した方がいい。世の中に漠然と横たわっている今まで誰もが当たり前と思っていたようなルールを、自分たちが発信源になり少しでも変えていき、より働きやすい環境を提供していきたい。 それがSPJのメンバの思いです。

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