なにをやっているのか
我々みんな、スパイラル人!!
幹部メンバーは現在4人
皆さん。経営者だと思って考えてみてください。
「A」と「B」どちらの会計事務所を選びますか?
A.声が小さくて、いつも暗くて、覇気がない税金だけの話をする人が多い会計事務所
B.声は大きくて、いつも明るくて、活気があって税金以外の話もする人が多い会計事務所
そうですよね。Bですよね。
だから我々は、
「声は大きく」、「いつも明るく」、「活気があって」、「税金以外の話もできる」
会計事務所を目指しています。
会計事務所だから、当然、会計や税金については専門家です。
特に、我々の事務所が渋谷にあるということもあり、IT企業やサービス業のお客様が多く、結構複雑な会計処理や税務処理が求められることが多いです。
そしたら、もちろん、専門家として、最新の事例はもとより、先人の起業家や経営者が経験した事例なども交えて、お客様が望まれる以上の回答をする義務があります。
でも、我々スパイラルは、お客様の成長を夢見る会計事務所です。
お客様の成長なくして、我々の繁栄はありません。
我々の繁栄なくして、お客様の成長はありません。
共に成長を夢見るから、我々もお客様のために頑張れます。
あくまでも会計や税務は『道具』です。
その『道具』は何のために使うべきだと思いますか?
我々は、会計や税務という道具は、お客様の成長のために使うものだと思っています。
我々のお客様の半分は5年未満のお客様です。
このようなお客様の多くは、まだまだ管理部門に人を割けないのが現状です。
だから、我々は、その道具をうまく使って、経営者を支える管理部門の一部をも担うべきだと思っています。
金融機関との折衝、VCとの折衝、資本政策、株主対策、総会運営の支援。
それはそれは多岐に渡っています。
いうなれば、外部CFOとしての役割を担う義務を負っています。
だから、「声は大きく」、「いつも明るく」、「活気があって」、「税金以外の話もできる」ことはもちろん、多岐に渡るお客様からの要望を応えるためには、
何より、お客様の成長を支援したいという熱いハートが必要なのです。
冒頭に戻ります。
我々が経営者だったら、どんな会計事務所と付き合いたいですか?
そして、その会計事務所にはどのようなことをお願いしたいですか?
我々は、
・親身になっていつでも、情熱的に対応してくれる会計事務所と付き合って、
・会計、税務はもちろん、それ以外のことについてもとりあえず身近に相談に乗って欲しいとお客様は考えていると思っています。
だから、我々は、それを日々考え、具現化することをチーム一丸となって考えています。
それがスパイラルです!!
でも、正直。
まだまだ、残念ながら、理想には、ほど遠い状況です。。。
理想に何が足りないと思いますか?
それは、熱いハートを持った「あなた」です。
皆さんのような熱いハートを持った会計人と一緒に
起業家や経営者から本当に必要とされる会計事務所を作っていきたいんです。
なぜやるのか
企業理念!!
熱いハートを持った!?男性メンバー
『会計人としての原点回帰!?』
これが我々スパイラルが目指すもの。
弊社の理念は、
===
スパイラルは、日本で一番
中小・中堅・ベンチャー企業の成長を支援する会計事務所
===
です。
中小・中堅・ベンチャー企業の成長なくして、
日本の成長はありえません。
日本に生を得た以上、日本を元気にしていきたい。
純粋に、そんな気持ちからです。
恐らく、戦後の日本の復興は、日本一や世界一を夢見て熱い情熱を注ぎ続けた起業家がいたことが多いに影響していると考えています。
その起業家を支えたのは誰だったのか。
勤勉で優秀な従業員やその家族、その想いに賛同した銀行などの金融機関無くしては、日本の復興・成長はあり得なかったでしょう。
でも、そこには間違いなく、熱いハートをもった会計人がいたはずです。
その当時は、税理士法や公認会計士法がやっと整備された時代。
まだまだ、会計や税務が未整備な状況でした。
そんな状況においては、起業家や経営者は、税務当局との折衝や金融機関への説得の場に熱いハートをもった会計人を必要としたはずです。
そんな当時から時代は移りました。
あれから、半世紀以上が経った今、その環境はどうですか?
今も変わらず、熱いハートを持った起業家や経営者はいます。
会計や税務は整備されましたが、より複雑なものとなって会計や税務は今でも必要とされます。
では、起業家や経営者を会計や税務で支える会計人はどうでしょう?
よく言われます。
「スパイラルさんみたいに、そんな熱いこと言う会計事務所ってないですよね」って。
恐らく、会計や税務が複雑となっていくにつれ、専門家としての地位を確立することと引き換えに、熱いハートを持った会計人が少なくなっているんです。
だから、あえて我々は、原点回帰したいと思ってます。
我々は、日本経済を支える一助となるべく、昔と変わらない熱いハートを持った会計人の集団を作りたいのです。
皆さんも思い出してください。
起業家や経営者を支えたいと思って会計人を目指したあの日の事を。
今も、そして、将来も我々は熱いハートを持って、起業家や経営者を支える会計事務所でありたいと思っています。
だから、我々には必要なのです。
あなたのような熱いハートを持った会計人が!
というよりも、必要としているんです。
我々のお客様、ひいては日本が!そして、世界が!!
是非、我々と一緒に熱いハートを持ってお客様の成長を支援していきましょう。
そして、改めて我々会計人の存在意義を世に発信していきましょう。
どうやっているのか
月一の飲み会も2014年12月で83回
家族同伴のクリパも10回開催
スパイラルには、とてつもない専門性をもった大先生や、この道50年の経験値をもった大先生、あまたの政治家の顧問となれるような政治力を持った大先生もいません。
平均年齢35歳で10年足らずののスパイラルにいるのは
代表をはじめ、将来を夢見て、もがきながら前に進もうとするメンバーです。
税務や会計も複雑となってきました。
その結果、より専門性が必要となっています。
すると、もはや一人のスーパーマンだけでは太刀打ちできない時代となっています。
今後はますますその傾向が強くなることでしょう。
だから、我々はチームを大事にしていきます。
個々人の知識を磨き、それを共有し、お客様の成長に資するチームを作って行きたいと思います。
スパイラルも、法人です。
法人も「人」です。
支えあいながら生きています。
そんなスパイラルは、もがき苦しみ10年間生き抜いてきました。
生き抜くための失敗も経験もこの10年間でいっぱいしてきました。
これからは、更に、泥臭く生きてい行きたいです。
そんな泥臭い生き方しかできない我々ではありますが、
少しでもチーム力が備わればと思い、いろんなイベントを行ってチーム力を鍛えています。
そんな我々の生き様を感じたい方は、是非一度、まずは、ランチからでもいかがですか?