今日はこの記事を見てくださってありがとうございます。
4月に新卒として入社して、半年が経つなんて、時間が経つのがとっても早くて驚いています!
ここでは、初めてお客様先に出て働いてみた体験について書いてみようと思います!
初めの現場での仕事はわからないことだらけで、仕事始めはプチパニックでした!
でも考えてみれば、IT業界で働くこと自体経験がないため、当たり前ですね。
でもわからない状態では仕事にならないので、当たり前ですがまずは次の行動を取りました。
・いただいた資料をよく読み込む
・どうしてもわからないことは、まとめて質問する
初めは、質問しないと作業が進められず、教えてもらってばかりだったため、
自分の行動が本当に仕事をしているといえるのか、現場の荷物になっているだけなのでは?と
申し訳ないと感じ、心配になりました。
自社の先輩から、現場に出る前にアドバイスをいただいていたため、次のことに気をつけていました!
・質問する際は、不明点を詳しく書く
・解決するために自分が試した方法とその結果も書く
これは教える立場の方は自分の仕事の合間をぬって、教えてくださるためです。
また、仕事をする中で、作成した提出物のレビューをしていただくと、
記載ミスや記入漏れがあったり、気をつけているつもりでも不明点が資料の読み落とし部分にあったり。
こんなところで?といった単純な部分でミスが目立ちました。
現場社員の方から、新人のうちは慣れていないため、ケアレスミスがつきものだから、
1つ1つ指差し確認をするように、アドバイスをいただき、以後気をつけています。
その後、ミスが減った実感もあります。
ここでとっても嬉しかった経験が1つ!
ひとつの仕事のきりがついたときに、ずっと指導してくださっていた現場社員の方が、
取り組みの姿勢や、初現場でできるようになったこと、私の仕事によって助かったことなどを
文章にして、伝えてくださいました!
現在は技術や経験の面でも、できることが少ないですが、
自分の取り組みの姿勢や、実際の提出物で助かったと聞き、
早くもっと力をつけて、大きな役に立てるようになりたい!と思いました。
また、職種に限らず、丁寧に仕事をすること、取り組みの姿勢はとても大事だと実感しました!
こんなふうに考えたのは、社長を始め、私の会社の人たちにこう考える人が多く、
そんな環境に身を置いているからかなと思います☺️
少しでも興味を持ってくださった方がいたら、ぜひお話を聞きにきてみてください!