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なにをやっているのか

全業界がマーケット、様々な業界と接点を持ち、ソリューションを提案します。
顧客の現状分析から、採用・教育・システムと必要なソリューションを組み合わせ提案します。
キャムコムグループは、人材業界の中でも、IT(システムやWEB)×広告×人材であらたなマーケット開拓へチャレンジし続けています。企業が成長するための原動力になるのは「人材」であり、私たちはそこから、企業発展への貢献をしていきます。具体的には採用、教育・育成、制度構築、管理体制と人材の入口から出口までの20種以上のサービスを活用したトータルソリューションで企業の業績向上までサポートしていきます。 我々は、2020年までに年商1000億円を達成することを通過点に、その実現のためのあらたな収益モデル、事業を創り出し、より広く、より深く顧客を満たせる会社になるために、仲間を必要としています。

なぜやるのか

人生の多くの時間を費やす「働く」時間を、主体的に楽しむ
全国90拠点をカバーし、都市部と地方全体の市場へアプローチしていきます
「働くことを通じて人と社会を豊かにする」という志を実現するためです。代表の神保は、新卒で入社した保険会社で、働くことがお金を稼ぐためだけになっているという同僚や先輩たちに衝撃をうけ、働くことを主体的で楽しく、やりがいあるものへと変えたいと願い、26年前、この会社を立ち上げました。 経営理念には、「一人ひとりが結社員として、会社発展を通じ、自己の人生と社会へ豊かさを生み出す」と掲げ、まずは社員自身がやりがいを持ち、主体的に働くロールモデルになることを大切にしています。

どうやっているのか

チーム制で目標を追います。顧客満足の追求のため、チームで協力体制をとっています。
3年目でもユニットリーダーを任せ、個人の成績だけでなく、チームを向上させるマネジメントを経験します
2020年に年商1000億円を達成するため、2~3人のユニットを複数つくり若きリーダーを育て、そして、事業・部署間のセクショナリズムを排除し、それぞれの専門性、ナレッジを取り入れた新たな事業やサービスが生まれやすい風土を創っています。 5年間でシステムやWEBサービス、研修サービスなどおよそ20種類のソリューションを生み出せているのも、こういった風土があるからです。規模は中堅程度に成長していますが、ベンチャーマインドを忘れることなく、常にマーケットへ攻めの姿勢でアプローチすることでイノベーションを生み出しています。