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なにをやっているのか

ソネオスは今期で4期目を迎える、ソフトウェア会社です。 SONEOS=「Service Of NEO System engineering」 私たちが重視しているのは、 ・グローバル視点で最適なITサービス、ITリソースを提供すること。 ・ITサービス業界の変革・成長に微力ながら貢献すること。 ・お客様満足と社員満足と自社の成長をバランスよく実現していくこと。 ・経営、マネジメント、品質、技術を向上していくこと。 ・創造的で活力のある人材のリクルートと育成に注力すること。 という点です。 【ソネオスの特徴】 私たちが提供するお仕事は多種多様な業界に渡りますが、 今現在では損保やメディア系の企業様でIoTやスマートデバイスに関わる開発をしています。 より長く安定して仕事を得ていくために、特にトレンドに乗った技術の案件を受けるようにしています。 特に若手エンジニアには今後普及していくトレンド技術を習得して活躍していってほしいと思っています。 だからこそそのような案件は若手にアサインするようにしています。

なぜやるのか

「エンジニアにとって働きやすい環境を実現したい」 これからの時代はありとあらゆる領域において、ITなしに語れません。 世界をリードするトップ企業を思い浮かべてみてください。そのほとんどがIT企業であることに気付くはずです。 世界を成長させるIT業界でも、エンジニアという仕事は実際に自分の手を動かして“モノづくり”に関われる素晴らしい職種なのです。 ただ、日本ではエンジニアにとって働く環境が必ずしも良い環境とは言えなくなっていると思います。 それは業界構造的な問題が原因です。 例えば、 残業が多く、長時間の労働を強いられる。 一人で現場に入っているので会社の先輩や上司にも相談できない。 そんな現状を変えたい。 せめて、自社だけでもこの構造にまみれないような環境を実現したい。 そんな想いでこの会社を創立しました。

どうやっているのか

【エンジニアにとって働きやすい環境】 ① 労働時間 月の平均残業時間は0~15時間程です。 ② 上司以外の相談相手 ソネオスでは一緒に現場に入っている先輩社員以外に相談担当の社員がface to faceやコミュニケーションツール(メール・LINEなど)でささいなことでも相談に乗ってくれます。 不安なことや困ったことがあればすぐに相談できる環境を用意しています。 ③ 楽しい仲間たち 月一で全員が集まる懇親会があり、普段は凄腕のエンジニアも仕事を忘れて趣味やくだらない話で盛り上がります。 ノリや冗談好きなメンバーが多く上下関係なくメンバー同士のコミュニケーションが活発です。 【一人ひとりに合わせた成長環境】 ソネオスでは先輩社員がマンツーマンで教育を担当します。 他社でよくある入社3カ月間の集合研修は ・現場で使えない知識の詰め込みが多い… ・複数人の生徒に対して先生が一人で自分のペースで教えてもらえない… ・教材を渡されて自主学習をするだけ… という理由で実施していません。 人それぞれにつまずくポイントがあるし、理解しやすい説明方法があります。 また、技術に関しては特に未経験であれば座学で学ぶより実践の中で少しずつ理解していく方がしっかり身につきます。 【一番大事なのは社員の声】 私たち自身まだまだこれからの会社だから、整備されていないことも多くあります。 だからこそ、社員の声を反映させてより良い会社にしていきたいと思っています。 「こんな制度が欲しい」とか「こんなイベントやりたい」とかそういった提案はいつでもWelcomeです。 実際に社員発案で潮干狩り・ラフティング・お花見など、いろんなイベントを開催しました。 私たちと一緒にエンジニアにとって働きやすい会社を作っていきましょう!