「ライバー事業インタビュー」副業から本業へ挑戦を続けた先にあったものは…❓❕

こんにちは、サムシングファンWantedly運用工藤です！

今回は急成長中のライバー事業部責任者として活躍する、長嶋夕貴さんのご登場🎵

では早速参りましょう♪

ーご経歴を教えてください！

20代前半は大阪で、Bar経営、営業代行など個人事業主としてやりたい事をやっていました！そこから、当時のメンター的な存在の方と薮本社長が、新規事業としてライバー事業を始める時に、

私はコンサルの立場で副業として関わる事になり、上京しました。5年前の事ですね。。2018年です。最初は配信のサポートとして入らせて頂きました！

ー副業から本業として関わる事になったのですね！何かきっかけはあったんですか…？

個人事業主で自由にやりたい事をやっていた20代前半は、

それなりに収入があって、自由で・・でも自分の成長を考えた時に、

伸びしろを広げたいと思ったんですよね。そうなると、事業会社で勤めた方が良いなと。

ー「自分を変えたい」と思って飛び込んでみたんですね✨

住むところも仕事も変わって…すごい挑戦ですよね❕　サムシングファンでやっていこうと決めたポイントが何だったんですか❓

表現が正しいかは・・ですが、「自由」にやらせてくれたんですよ。

早い段階で独立したので、縛り付けられるというか・・やることが決められていて、出社退社の時間も決まっていて、みたいな制約が多い中でやっていくのは苦手で(笑)

薮本社長はそれを知っていて、見守ってくれていたんですよね。

それがわたしには合っていて続けられました。

※⇧現在オーストラリアでリモート勤務している長嶋さん。

ーなるほど、、、(笑)　長嶋さんの性格が分かってたんですね。

最初は自由にやってきて、責任者となった今は、考え方や取り組み方は変わりましたか？

はい、サムシングファンの成長と共に変わりましたね。

大阪にいた頃は、「やる気でやっていく！✊」みたいな体育会系の発想で突き進んでいたんですが、

東京にきて、将棋の駒のようにしっかりうち手を考えて、戦略を練って着実に進んでいく事を学びましたね。

自分が持っているライバー事業をスピード感をもって成長させたいと強く思いますね！

ーそれはボードメンバーの影響ですか？

そうですね。ボードメンバーの一人として、定期的にミーティングに参加して感化されていますし、教えられることが沢山あります。

印象に残っている言葉で

『持っている手札は限られています。この手札でどう勝負するかが大事です。絞れ」』

と言われた事があって。仕事に対する真剣さがすごいなと思いますね！

ーボードメンバーの熱量はすごいですよね。。

お話を伺っていて、すごくいきいきと楽しんで働いているように見えるんですが、仕事、好きですか？

確かに。葛藤を抱えながらも楽しいですね。目先の苦行は達成できるなら好んでやりますし。

めちゃくちゃ嬉しい事でいくと、長い事みていたクリエイターさんの活躍とか、

自分が意思決定した事を、チームで達成したり、動きがよくなったり、そんなときは超楽しいですね(笑)

ーすごい良い顔してますね！いい波にのってるライバーチーム、長嶋さんは一緒にどんな人と働きたいですか？

実務的な事をいうと、企業案件が増えてきているので、フロント業務の経験があるなど、きちんとした対応ができる人ですね。

気持ち的な面だと、同じミスを繰り返さない為に、相手を想って改善した方が良い事を口に出して言える人ですね。

最近サムシングファンは社員が増えて、フレンドリーさや優しさが増していると感じるんですが、言いたい事を言いやすくなったんだと思うんですよね。

チームを良くしていこう、会社を良くしていこうという意識がある人と働きたいですね✨

↓ライバー事業チームの募集はこちら↓

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